日本の文学賞

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ゆきあひの空: 石川不二子歌集
不識書院

ゆきあひの空: 石川不二子歌集

石川 不二子

『ゆきあひの空』は、石川不二子による詩歌・短歌作品。短歌と詩歌の言葉を軸に、土地と記憶を重ねながら、受賞作としての個性を示している。

仏と女の室町: 物語草子論
笠間書院

仏と女の室町: 物語草子論

恋田 知子

『仏と女の室町:物語草子論』は、恋田知子による作品で、2009年の受賞作として記録されている。作品名と著者名で国立国会図書館サーチを確認し、単独書籍として一致する資料がある場合のみ紙書籍の識別子を採用した。

熱風
講談社

熱風

福田 隆浩

聴覚障害のある少年と病気で頭髪を失った少年が、テニスのダブルスを通じて互いと向き合う児童文学。

乳と卵
文藝春秋

乳と卵

川上 未映子

豊胸手術を望む姉と口をきかない娘を迎えた三日間を、身体感覚と大阪弁の奔流で描く中編小説。女性の身体、母娘関係、言葉になりにくい不安が濃密に絡み合う。

オブ・ザ・ベースボール
文藝春秋

オブ・ザ・ベースボール

円城 塔

空から人が降ってくる町、それをバットで打ち返すレスキュー隊。綱渡りのようなナンセンスを支える知性が輝く、文學界新人賞受賞作