日本の文学賞

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7455 件の新刊

クライム・マシン (晶文社ミステリ)
晶文社

クライム・マシン (晶文社ミステリ)

ジャック リッチー, Jack Ritchie, 好野 理恵

ジャック・リッチー『エミリーがいない』は、受賞時の文脈で評価された作品である。作品名が示す主題を軸に、時代や社会、個人の経験を読み解く構成を持つ。

日本童謡事典
東京堂出版

日本童謡事典

上 笙一郎

わらべ唄、唱歌、童謡の作品と作者を解説し、歌詞、成立事情、歴史的意味をまとめた童謡研究の事典です。

LOVE
祥伝社

LOVE

古川 日出男

東京を舞台に、居場所を失った若者たち、殺し屋、野良猫たちの交錯を疾走感ある文体で描く青春群像小説です。

螺旋の王国 (コバルト文庫 ひ 7-1)
集英社

螺旋の王国 (コバルト文庫 ひ 7-1)

広瀬 晶

架空の王国を舞台に、若者たちの出会いと運命の転回を描くコバルト文庫の長編。受賞作として刊行され、宮廷や権力をめぐる物語性と少女小説らしい感情の動きを重ねている。

白い花の舞い散る時間
集英社

白い花の舞い散る時間

友桐 夏, 水上 カオリ

受賞時タイトル『ガールズレビューステイ』を改題して刊行されたリリカル・ミステリー。少女たちの時間、記憶、関係の揺らぎを、白い花が舞う印象的なイメージに重ねて描く。

アルボラ-ダ
書肆山田

アルボラ-ダ

入沢 康夫

『アルボラーダ』は入沢 康夫による作品。受賞対象として扱われた作品で、物語や論考の中心となる題材を通じて作者の関心が示される。

パルナッソスへの旅
書肆山田

パルナッソスへの旅

相沢 正一郎

日々のささやかな動作から神話的な山への旅へと視線を伸ばす詩集。生活の足もとにある身体感覚と、遠い時間を渡る想像力が交差し、静かな歩みの中に詩の広がりを生む。

悪意の手記
新潮社

悪意の手記

中村 文則

死に至る病から生還した男は、生への憎悪と悪意に飲み込まれ、ついに親友を殺す。人はなぜ人を殺してはいけないのか、罪を犯した人間に再生はありうるのかを、加害者の手記という形で突きつける問題作。

War Surf
Ace

War Surf

M.M. Buckner

長寿技術が普及した未来、二百年以上を生きる富裕な企業幹部ナシールが、戦場へ飛び込んで映像化する危険な娯楽にのめり込むSF。快楽、搾取、企業支配の倫理が問われる。

神の子犬
書肆山田

神の子犬

藤井 貞和

『神の子犬』は、藤井貞和の詩集である。子ども、妖怪、神、家屋、身体の不安が混じり合い、言葉が危うい場所へ入り込んでいく。日常の端にある不穏さを、強い声と断片的なイメージで立ち上げる。