日本の文学賞

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クリア

7455 件の新刊

遠い感
短歌研究社

遠い感

郡司和斗

若い生活感覚、口語の軽さ、都市の日常に潜む不安や違和感を組み合わせた連作。のちに第一歌集『遠い感』の冒頭部に収録され、日用品や会話の中から抒情を立ち上げる作風の核になっている。

快樂
短歌研究社

快樂

水原紫苑

水原紫苑の歌集『快樂』。短歌研究社から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784862727329 を得た。

悪いコのススメ (MF文庫J)
KADOKAWA

悪いコのススメ (MF文庫J)

鳴海 雪華, あるみっく

『青春ビターテロリズム』として第18回MF文庫Jライトノベル新人賞の優秀賞を受賞し、『悪いコのススメ』へ改題して刊行された学園小説。学力主義にゆがめられた進学校で、夏目蓮は退学を決めた後輩・星宮胡桃に誘われ、学校への反逆を企てる。

膚
ふらんす堂

岩田奎

◆第一句集 ありきたりの身体感覚を彼は言語にしない。 自らの体も心も凌駕する言葉を、力強く選び取る力が岩田奎にはある。 天才とは呼びたくない。俳壇は今、畏るべき青年をたしかに得たのである。 帯より・櫂未知子 ◆作品紹介 紫木蓮全天曇にして降らず しりとりは生者のあそび霧氷林 愛鳥週間調律師この木木を来よ 入学の体から血を採るといふ 柳揺れ次の柳の見えにけり にはとりの歩いてゐたる木賊かな 枯園にてアーッと怒りはじめたる 靴篦の大きな力春の山 ハイビーム消して螢へ突込みぬ 立てて来しワイパー二本鏡割

破果
岩波書店

破果

ク・ビョンモ, 小山内 園子

60代半ばの伝説的な女性殺し屋〈爪角〉は、老いによる衰えを自覚しながらも、組織から命じられた標的を追う。韓国社会を背景に、老いと暴力、孤独と生存を描くノワール小説。