日本の文学賞

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7455 件の新刊

リターンマッチ
文藝春秋

リターンマッチ

後藤 正治

後藤正治によるノンフィクション。定時制高校にボクシング部をつくった教師・脇浜義明と、学校や生活のなかで挫折を抱える生徒たちを十年にわたって追い、勝つ経験を求める師弟の交流を描く。

くるぐる使い
早川書房

くるぐる使い

大槻 ケンヂ

大槻ケンヂの奇想とユーモアが前面に出た小説。現実のずれや不条理を、ポップで不穏な感覚として描き出す。

白蓮れんれん
中央公論新社

白蓮れんれん

林 真理子

『白蓮れんれん』は、林真理子による文学作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。

The Dispossessed (Hainish Cycle)
Harper Voyager

The Dispossessed (Hainish Cycle)

Ursula K. Le Guin, Karen Joy Fowler

『The Dispossessed』は、所有を前提にしないアナキズム社会と資本主義的な惑星社会を往還する物理学者シェヴェックを描くSF長編である。ユートピアの理想と制度化の矛盾を、思想小説としての厚みと宇宙SFの構想力で問い直す。

刑務所ものがたり
文藝春秋

刑務所ものがたり

小嵐 九八郎

『刑務所ものがたり』は小嵐九八郎による作品です。小嵐, 九八郎, 1944-から1994.10に刊行が確認できる一冊で、受賞対象となった時期の作者の関心と語り口を伝えます。

氷の海のガレオン
講談社

氷の海のガレオン

木地 雅映子

天才を自認する十一歳の少女の一人称で進む、独特の言文一致体の青春小説。第36回群像新人文学賞優秀作として刊行された。