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機神兵団 1 満州黎明篇 (C・Novels 24-3)
中央公論新社

機神兵団 1 満州黎明篇 (C・Novels 24-3)

山田 正紀, ひろき 真冬

昭和十二年の上海で、人類は銀白色のエイリアン兵と遭遇する。参謀本部は対抗兵器として三体の機神を製造し、横綱の榊大作、飛行士の真澄公彦、名射手の白蘭花に託す。

踊ろう、マヤ
講談社

踊ろう、マヤ

有為 エンジェル

『踊ろう、マヤ』は有爲エンジェルの小説。娘を突然失った母を中心に、国境をまたいだ家族の関係と、避けがたい喪失の痛みを描く。

蒼氓の大地
講談社

蒼氓の大地

高橋 幸春

ブラジルへ渡った日本人移民と日系社会の歴史をたどるノンフィクション。移民の苦難、土地への定着、世代を超えたアイデンティティの変化を、現地取材と人物の歩みから描く。

野薔薇の道
下野新聞社

野薔薇の道

松本富生

韓日混血をテーマに、ルーツや生き方の揺れを描く作品集。第62回『文學界』新人賞の受賞作として発表された。

マネーゲーム (河出文庫 242A)
河出書房新社

マネーゲーム (河出文庫 242A)

久間 十義

豊田商事事件をモデルに、金と欲望の頂点から破滅へ向かう青年実業家の転落を描く。コンピュータで「神」と戯れる女性プログラマーの存在も重なり、時代の狂気を大胆な構想で押し広げる。

病院で死ぬということ
主婦の友社

病院で死ぬということ

山崎 章郎

『病院で死ぬということ』は、医師・山崎章郎が終末期医療の現場から、人が病院で最期を迎えることの意味を問うノンフィクション。患者と家族の姿を通じて、尊厳ある死を考える。

かばくんのふね (こどものとも絵本)
福音館書店

かばくんのふね (こどものとも絵本)

岸田 衿子, 中谷 千代子

『かばくんのふね』は、岸田衿子の文と中谷千代子の絵による絵本である。雨で水びたしになった動物園で、かばくんの大きな背中が仲間を運ぶふねとなり、ゆったりした動きの中に頼もしさとやさしさを描く。

営為―歌集 (ほるす歌書)
六法出版社

営為―歌集 (ほるす歌書)

近藤芳美

戦後短歌を牽引した近藤芳美の歌集。歴史と個人の営みを見据えながら、戦争の記憶、社会への視線、日常の持続を端正な短歌へ結晶させる。