日本の文学賞

受賞作品新刊

受賞作品の新書情報を確認できます

クリア

7455 件の新刊

いちねんせい
小学館

いちねんせい

谷川 俊太郎, 和田 誠

いちねんせいは、谷川俊太郎が子どもの視点に寄り添って描く作品。成長の不安、家族や友人との関係、世界を知る喜びを、読みやすい語り口で伝える。

下下戦記
白水社

下下戦記

吉田 司

下下戦記は、吉田司が対象に粘り強く向き合ったノンフィクション作品。具体的な事実の積み重ねから、時代や社会の姿を浮かび上がらせる。

異人たちとの夏
新潮社

異人たちとの夏

山田 太一

孤独な脚本家が失われた家族の面影と出会い直す、幻想味を帯びた長編小説。都会の空虚さと親子の記憶が静かに重なり、怪異の奥に深い喪失感を浮かび上がらせる。

巨食症の明けない夜明け
集英社

巨食症の明けない夜明け

松本 侑子

母親との関係や恋人とのすれ違いを抱えながら、過食にのめり込む若い女性の孤独と不安を描く小説。第11回すばる文学賞受賞作として発表された。

クロス・ロード
集英社

クロス・ロード

桑原 一世

平凡で不器用な高校生と、閉じこもりがちな天才肌の兄を中心に、家族のぎくしゃくした関係を描く青春小説。第11回すばる文学賞受賞作として刊行された。

黄色い髪
朝日新聞出版

黄色い髪

干刈 あがた

黄色い髪は、干刈あがたによる文学作品。人物の選択と時代の空気を丁寧に追い、静かな余韻を残す物語として読まれてきた。

石切りの歌
学芸書林

石切りの歌

河野 修一郎

『石を背負う父』は、河野修一郎による文学作品。1973年の受賞作として、題材を絞り込んだ表現と、人物や土地、時代の手触りを読者に残す構成が評価された。