日本の文学賞

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7455 件の新刊

うたうかたつむり
四季の森社

うたうかたつむり

野田 沙織, 浜田 洋子

童謡のような親しみやすさと、日常の手触りを生かした短詩をまとめた詩集。小さな生きものや季節の気配、遊び心のある言葉運びを通して、読む人の記憶にやさしく残る一冊。

阿修羅草紙
新潮社

阿修羅草紙

武内 涼

応仁の乱前夜の京を舞台に、呪われた秘宝を追う少女すがると忍びたちの死闘を描く時代アクション。

うしとざん
小学館

うしとざん

高畠 那生

『うしとざん』は、高畠那生らしいナンセンスな発想を前面に出した絵本で、男が牛の背をよじ登るという奇妙な行為を、軽妙なユーモアと反復で押し切る作品。小学館児童出版文化賞の受賞作として、奇想と読み聞かせの楽しさが強く打ち出されています。

その商人の弟子、剣につき (GA文庫)
SBクリエイティブ

その商人の弟子、剣につき (GA文庫)

蒼機 純, 美和野らぐ

『その商人の弟子、剣につき』は、若き商人エドモンドと、人の姿を得た魔王の剣ティフィンが旅をするファンタジーです。金貨、取引、願い、勇気を軸に、力でなく交渉で世界の危機へ向かう物語が展開します。

サンクチュアリ: 詩集
土曜美術社出版販売

サンクチュアリ: 詩集

中山 郁子

『サンクチュアリ』は、中山郁子が遠い土地の記憶や身近な食卓、季節の移ろいを行き来しながら、人が心の安らぎを探す時間を描く詩集である。鮮やかな自然の像と日常の手触りが、静かな内面の動きに重なる。

水運ぶ船
本阿弥書店

水運ぶ船

石井清吾

『水運ぶ船』は、俳壇賞受賞作「水運ぶ船」を含む石井清吾の第一句集。具体的な景を明るく伸びやかに捉え、日常の手触りや水辺の気配を端正な言葉で結んでいく。