日本の文学賞

受賞作品一覧

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クリア

16344 件の受賞作品

氷輪

神蔵器 かみくら き
文学賞: 俳句四季大賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『氷輪』は、神蔵器による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力
217ページ

土の唄

豊田都峰 とよた とみね
文学賞: 俳句四季大賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『土の唄』は、豊田都峰による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力
205ページ

半島の地図

川口晴美 かわぐち はるみ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

川口晴美の詩作品。凝縮された言葉の中に、風景、記憶、身体感覚が重なり、読者に静かな余韻を残す。

主題 詩風景記憶言葉
第10回(2010年) 短歌部門

日和

永田和宏 ながた かずひろ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

永田和宏の短歌作品。凝縮された言葉の中に、風景、記憶、身体感覚が重なり、読者に静かな余韻を残す。

主題 短歌風景記憶言葉
第10回(2010年) 俳句部門

啓示

中岡毅雄 なかおか たけお
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

中岡毅雄の俳句作品。凝縮された言葉の中に、風景、記憶、身体感覚が重なり、読者に静かな余韻を残す。

主題 俳句風景記憶言葉

ロンゲラップの海

石川逸子 いしかわ いつこ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

『ロンゲラップの海』は、マーシャル諸島ロンゲラップ環礁の被曝と海の記憶に向き合う詩集です。核実験の影を、遠い出来事としてではなく、海と人間の身体に残る痛みとして言葉にします。

主題 詩核実験ロンゲラップ海記憶
161ページ

花の雨

加古宗也 かこ そうや
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

『花の雨』は、加古宗也による句集です。花や雨といった季節の相を手がかりに、日常の奥にひそむ静けさ、移ろい、時間の厚みを俳句の短い器に収めています。

主題 俳句花雨季節日常
181ページ

日常

金子兜太 かねこ とうた
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『日常』は、金子兜太が長年の俳句実践を背景に、暮らしの中にある瞬間をすくい上げた句集です。大きな思想や戦後経験を抱えながら、日々の光景に根ざした言葉が、老境の自由さと厚みを示します。

主題 日常俳句老境戦後の記憶
229ページ

葦舟

河野裕子 こうの ゆうこ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『葦舟』は、病と向き合いながら歌を作り続けた河野裕子の第十四歌集です。家族、身体、季節の移ろいを見つめる歌が、死へ近づく時間の中でもなお生を手放さない強さを伝えます。

主題 病と生家族短歌季節
212ページ

森へ行く道

山本楡美子 やまもと にれみこ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『森へ行く道』は、記憶と言葉が森へ向かう道のように揺れ動く詩集です。聞こえたと思った声や、木の葉、花、小さな記憶が、消えていくためにいったん走り出すような感覚を生みます。

主題 記憶森声消えていくもの
141ページ

未踏

高柳克弘 たかやなぎ かつひろ
文学賞: 田中裕明賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

二〇〇三年から二〇〇八年までの句を収める第一句集。若い感性と形式への意識が、日常の手触りや季節の光を鮮やかな俳句へ結晶させる。

主題 俳句青春
207ページ

春雷

望月周 もちづき しゅう
文学賞: 角川俳句賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『春雷』は、俳句の連作として季語と現代感覚を響かせる作品。限られた語数のなかに、日常の一瞬と内面の揺れを凝縮している。

主題 俳句季節感現代感覚

投函

山口優夢 やまぐち ゆめ
文学賞: 角川俳句賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『投函』は、俳句の連作として季語と現代感覚を響かせる作品。限られた語数のなかに、日常の一瞬と内面の揺れを凝縮している。

主題 俳句季節感現代感覚

罌粟坊主

権藤義隆 ごんどう よしたか
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
不問
選考方式
選考

権藤義隆の句集。生活の手触りと社会への視線を、硬質な季語と短い詩形のなかに凝縮する。

主題 俳句生活社会詠季語現代俳句

麦青む

南卓志 みなみ たくし
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
不問
選考方式
選考

南卓志の句集。麦の青む季節感を入口に、自然、労働、暮らしの時間を現代俳句の簡潔な言葉で描く。

主題 俳句季節労働自然生活

非戦

渡辺をさむ わたなべ をさむ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
不問
選考方式
選考

渡辺をさむの句集。題名が示す反戦の意識を背景に、日常の景と社会への応答を俳句の短い呼吸で結びつける。

主題 俳句反戦社会詠生活現代俳句

鯨の骨

文学賞: 俳壇賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『鯨の骨』は、亀井雉子男による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力

水の声

山田佳乃 やまだ よしの
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『水の声』は、山田佳乃が伝統俳句の季語と写生を踏まえながら、水の気配や自然の声をすくい取った俳句作品です。静かな対象に耳を澄ませる姿勢が、後年の句集へ連なる作風を示しています。

主題 俳句季語自然水継承

大人

阿久津学 あくつ まなぶ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『大人』は、阿久津学による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力

大根

市川きつね いちかわ きつね
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『大根』は、市川きつねによる作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力

白磁の中

小野あらた おの あらた
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『白磁の中』は、小野あらたによる作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力

縄梯子

山口萌人 やまぐち もえと
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『縄梯子』は、山口萌人による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力

雲の峰

川越歌澄 かわごえ かすみ
文学賞: 北斗賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『雲の峰』は、川越歌澄による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

主題 記憶時間人間関係表現の力
99ページ

前田普羅

カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

『前田普羅』は、中坪達哉による作品。文学や表現をめぐる思考を、作家・作品・時代の関係から丁寧に読み解く評論。

主題 記憶時間人間関係表現の力
295ページ

きことわ

文学賞: 芥川龍之介賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
非公募

幼い日に親しく過ごした貴子と永遠子が、長い時間を経て再会する物語。夢、記憶、家の気配が溶け合い、時間の層を繊細な文体でたどる。

主題 時間記憶再会
142ページ

苦役列車

文学賞: 芥川龍之介賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
非公募

日雇い労働で暮らす青年の孤独、鬱屈、破滅的な自意識を私小説の文体で描く。粗い生活感の中に、社会からこぼれ落ちる者の切実さがある。

主題 私小説労働孤独
150ページ

ゴルディータは食べて、寝て、働くだけ

吉井磨弥 よしい まや
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

『ゴルディータは食べて、寝て、働くだけ』は、食べること、眠ること、働くことをめぐる日常を描く小説。

主題 日常労働生活

漂砂のうたう

木内昇 きうち のぼる
文学賞: 直木三十五賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

木内昇の長編時代小説。明治十年、根津遊郭を舞台に、時代の変わり目に取り残された人びとの生を描く。武士の世が終わった後の不安、遊郭で生きる者たちの矜持と諦めが重なり、近代の入口に漂う砂のような心もとなさが浮かび上がる。

主題 明治時代根津遊郭時代の転換喪失町の人びと
304ページ

月と蟹

道尾秀介 みちお しゅうすけ
文学賞: 直木三十五賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

道尾秀介の長編小説。海辺の町で孤独を抱える子どもたちが、ヤドカリを使った願い事の遊びを始める。遊びは次第に切実な儀式へ変わり、家族への不満、喪失、罪悪感が絡み合って、少年たちの夏を取り返しのつかないものにしていく。

主題 少年小説海辺の町孤独家族罪悪感
333ページ

琅邪の鬼

丸山天寿 まるやま てんじゅ
文学賞: メフィスト賞
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

邪馬台国研究を下敷きにした歴史ミステリー。視覚障害を抱えつつも執筆し、著者が56歳でデビューした作品。

主題 邪馬台国歴史的推理考古学的想像障害と創作