日本の文学賞

受賞作品一覧

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16344 件の受賞作品

第7回(2007年) 最優秀賞

鈍色(にびいろ)の女

鞍智美知子 くらち みちこ
文学賞: 湯河原文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
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公募

湯河原文学賞小説の部で最優秀賞を受けた作品です。題名にある鈍色の印象をまとい、女性の内面や土地の気配をにじませる短編として確認できますが、単行本化は確認できませんでした。

主題 女性の内面土地の気配短編
第7回(2007年) 最優秀賞

海いつも見てゐる暮し布団干す

沼田葉桜子 ぬまた はざくらこ
文学賞: 湯河原文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

海を身近に置く暮らしの実感を、布団を干す日常の動きに重ねた俳句です。大きな自然と生活の手触りが一句の中で穏やかにつながります。

主題 海暮らし俳句

なつそら

CAMY きゃみ
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

夏の空の明るさと切なさを背景に、若い登場人物たちの出会いと変化を描く青春小説。季節の空気が、記憶に残る一瞬を照らす。

主題 青春夏記憶出会い
第8回(2007年) 井上雅彦・竹河聖賞

鞘火(さやか)

唐草燕 からくさ つばめ
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

少女の名を思わせる題に、刃を包む鞘と火のイメージが重なるミステリ風の物語。秘めた感情と危うさが、若い登場人物たちの関係を揺らしていく。

主題 ミステリ少女秘密危うさ

水戸

今瀬剛一 いませ ごういち
文学賞: 俳人協会賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『水戸』は今瀬剛一による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句句集自然

笙歌

大嶽青児 おおだけ せいじ
文学賞: 俳人協会賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『笙歌』は大嶽青児による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句句集自然

午後の椅子

岡本眸 おかもと ひとみ
文学賞: 蛇笏賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

午後の光の中に置かれた椅子のように、静かな時間と生活の陰影を凝縮する句集。日々の気配を端正にとらえ、余白のある読み味を残す。

主題 俳句日常時間余白
177ページ

METAL MACBETH

いのうえひでのり いのうえ ひでのり
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

「METAL MACBETH」は、舞台や映像表現の強い身体性を通して、人々の衝突と再生を描く作品。音楽、動き、台詞が一体となり、時代の空気を立ち上げる。

主題 舞台映像身体表現再生

鞍馬天狗とは何者か

小川和也 おがわ かずや
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

「鞍馬天狗とは何者か」は、対象に粘り強く近づき、個人の経験と社会の構造を結びつけて描くノンフィクション。具体的な現場から時代の歪みを浮かび上がらせる。

主題 ノンフィクション社会記録
246ページ

フラガール

李相日 り そうじつ
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

「フラガール」は、舞台や映像表現の強い身体性を通して、人々の衝突と再生を描く作品。音楽、動き、台詞が一体となり、時代の空気を立ち上げる。

主題 舞台映像身体表現再生

その街の今は

柴崎友香 しばさき ともか
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

「その街の今は」は、柴崎友香による受賞作。人物の心の動きと周囲の世界を丁寧にたどり、短い題名の奥にある葛藤や変化を描き出す。

主題 人物葛藤変化
144ページ

鳥の重さ

井越芳子 いごえ よしこ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

『鳥の重さ』は井越芳子による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句新鋭俳人句集

海図

佐藤郁良 さとう いくら
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

『海図』は佐藤郁良による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句新鋭俳人句集

喝采

白濱一羊 しらはま いちよう
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

『喝采』は白濱一羊による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句新鋭俳人句集

童子

池井昌樹 いけい まさき
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

家族や暮らしの気配を、子どものまなざしにも似たやわらかな言葉で掬い上げる詩集。日常の小さな音や光景が、懐かしさと不意の寂しさを伴って立ち上がる。

主題 現代詩家族生活の記憶子どもの視線
136ページ

平心

小原啄葉 おばら たくよう
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

平成十五年から十七年までの句を中心に収めた小原啄葉の第六句集。風土に根ざした季節感と、穏やかな心で日々に向き合おうとする姿勢が重なる。

主題 俳句風土季節平穏
205ページ

バグダッド燃ゆ

岡野弘彦 おかの ひろひこ
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

イラク戦争後の世界、東京大空襲の記憶、病床の妻の言葉などを重ね、戦火と個人の生の震えを詠む歌集。悲歌に寄り添いながらも、歌を生の指標として立て直そうとする姿勢がある。

主題 短歌戦争の記憶老い悲歌
236ページ

逢ひに行く

谷さやん たに さやん
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『逢ひに行く』は谷さやんによる詩歌作品。言葉の間合いと余白を生かし、日常の感覚、記憶、風景の変化を凝縮した表現で立ち上げる。

主題 詩歌記憶風景言葉

冠雪

若井新一 わかい しんいち
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『冠雪』は若井 新一による詩歌作品。言葉の間合いと余白を生かし、日常の感覚、記憶、風景の変化を凝縮した表現で立ち上げる。

主題 詩歌記憶風景言葉

青愛鷹

文挟夫佐恵 ぶんばさみ ふさえ
文学賞: 俳句四季大賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『青愛鷹』は文挟夫佐恵による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句句集写生
第7回(2007年) 俳句部門

角川家の戦後

角川春樹 かどかわ はるき
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

角川春樹が自身の家と戦後の時間を俳句でたどる句集です。家族史、出版文化、戦後意識が重なり、個人の記憶が俳句の連なりとして立ち上がります。

主題 俳句戦後家族史
223ページ
第7回(2007年) 短歌部門

けむり水晶

栗木京子 くりき きょうこ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

栗木京子の歌集で、透明さと揺らぎを帯びたイメージを通して、身体、時間、生活の気配をすくい取ります。現代短歌の繊細な感覚が凝縮された一冊です。

主題 短歌時間身体感覚
222ページ
第7回(2007年) 評論部門

鳳作の季節

前田霧人 まえだ きりひと
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

俳人・篠原鳳作をめぐる評論で、作品と時代、俳句史の流れを重ねながらその表現を読み解きます。俳句を通して一人の作家の季節と生を見つめる一冊です。

主題 俳句評論篠原鳳作作家論
298ページ

六月の光、九月の椅子

吉田文憲 よしだ ふみのり
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

季節の光と生活の静けさを手がかりに、記憶と時間の感触をたどる詩集です。抑制された言葉の中に、移ろう時間へのまなざしが残ります。

主題 詩季節記憶
121ページ

遊行

高橋睦郎 たかはし むつろう
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

『遊行』は高橋睦郎による2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。

主題 受賞作人間関係記憶社会

残心

山田弘子 やまだ ひろこ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

『残心』は山田弘子による詩歌作品。言葉の間合いと余白を生かし、日常の感覚、記憶、風景の変化を凝縮した表現で立ち上げる。

主題 詩歌記憶風景言葉

春の猫

津川絵理子 つがわ えりこ
文学賞: 角川俳句賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

春と猫の気配を通して、日常の小さな動きや季節の明るさを捉える句集。軽やかな観察の中に静かな余韻がある。

主題 俳句春猫

ゆつくりと

文学賞: 俳壇賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『ゆつくりと』は菅野忠夫による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句句集季語

遙かなる水

文学賞: 俳壇賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『遙かなる水』は陽美保子による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。

主題 俳句句集季語

あそび歌

椋誠一朗 むく せいいちろう
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『あそび歌』は椋誠一朗による詩歌作品。言葉の間合いと余白を生かし、日常の感覚、記憶、風景の変化を凝縮した表現で立ち上げる。

主題 詩歌記憶風景言葉