日本の文学賞

受賞作品一覧

受賞作品の書籍情報を提供します

クリア

16344 件の受賞作品

たましひの薄衣

菅原百合絵 すがわら ゆりえ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

菅原百合絵の歌集『たましひの薄衣』。書肆侃侃房から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784863855618 を得た。

主題 歌集短歌単行本
144ページ

山水

玉井清弘 たまい きよひろ
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
選考

2017年から2022年までの作品をまとめた第十歌集で、七十代の末から八十代はじめにかけての生活感と省察が静かに積み重なる。四国の自然や日々の所作を通して、年齢を重ねた言葉の芯が伝わってくる。

主題 短歌晩年四国自然
186ページ

パキパキの海

平安まだら へいあん まだら
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

第66回短歌研究新人賞受賞作。沖縄の海や風景、写真のイメージを手がかりに、身体感覚と記憶の揺れをたどる30首連作。

主題 短歌沖縄記憶海写真

地球見

春日いづみ かすが いづみ
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

春日いづみの歌集『地球見』。短歌研究社から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784862727152 を得た。

主題 歌集短歌単行本
240ページ

快樂

水原紫苑 みずはら しおん
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

水原紫苑の歌集『快樂』。短歌研究社から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784862727329 を得た。

主題 歌集短歌単行本
292ページ

狂はば如何に

高橋睦郎 たかはし むつろう
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

高橋睦郎の歌集『狂はば如何に』。KADOKAWA から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784048844963 を得た。

主題 歌集短歌単行本
260ページ

樟の窓

大辻隆弘 おおつじ たかひろ
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

大辻隆弘の歌集『樟の窓』。ふらんす堂から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784781414652 を得た。

主題 歌集短歌単行本
390ページ

岸辺

佐藤通雅 さとう みちまさ
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

佐藤通雅の歌集『岸辺』。KADOKAWA から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784048844826 を得た。

主題 歌集短歌単行本
304ページ

淡黄

カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

山中律雄の第五歌集。佐藤佐太郎から川島喜代詩へ連なる短歌の流れを意識しつつ、病を得て生死と向き合う時間、家族や土地、日常の細部を静かな緊張で詠む。

主題 病と生死日常生活追悼短歌の系譜
198ページ

うすがみの銀河

鈴木加成太 すずき かせいた
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

口語と文語を行き来しながら、若い感性の揺れと成熟の手触りを同時に映す歌集。

主題 歌集短歌学生生活口語と文語
156ページ

快樂

水原紫苑 みずはら しおん
文学賞: 前川佐美雄賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
不問
選考方式
推薦

水原紫苑の歌集『快樂』。2020年から2022年までの歌を収めた単独書籍として刊行された歌集で、第21回前川佐美雄賞受賞作でもある。

主題 歌集短歌現代詩
292ページ

いま二センチ

文学賞: 若山牧水賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

母になる過程と研究者としての日常を重ねた第5歌集。家族の記憶や身体の変化を、生活の細部から静かに立ち上げる。

主題 歌集母家族研究者日常
219ページ

パチンコ(上)

カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募

パチンコ店を家業とする在日コリアン三世の人生を、ヒップホップのリズムで描く舞台作品。

主題 戯曲在日コリアン家族ヒップホップ労働
214ページ

ドードーが落下する

加藤拓也 かとう たくや
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募

会話の運びの中で、病や差別、友人関係の揺れを浮かび上がらせる戯曲。

主題 戯曲会話劇病差別友情
212ページ

カタブイ、1972

内藤裕子 ないとう ゆうこ
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
プロ
選考方式
公募

1972年の沖縄返還を背景に、サトウキビ農家の家族が半年間の揺れを生きる戯曲。家族の日常と政治の気配が重なり合う。

主題 戯曲沖縄家族復帰戦後史

黒い海 船は突然、深海へ消えた

伊沢理江 いざわ りえ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

2008年の漁船沈没事故を起点に、取材を重ねながら事故の見立てと記録のずれを追うノンフィクション。沈没の経緯だけでなく、証言と制度のあいだに残る違和感を執拗に掘り下げていく。

主題 ノンフィクション調査報道海難事故検証
288ページ

MOCT(モスト):「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人

青島顕 あおしま けん
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

モスクワ放送の日本語放送に関わった人々を追い、冷戦下の言葉と情報の往復をたどるノンフィクション。

主題 ノンフィクション放送史冷戦日露関係
261ページ

黒い海:船は突然、深海へ消えた

伊沢理江 いざわ りえ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

深海に消えた漁船事故を追い、関係者の証言と取材の往復から真相に迫るノンフィクション。

主題 ノンフィクション海難事故調査報道証言
288ページ

力道山未亡人

細田昌志 ほそだ まさし
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

力道山の死後に重荷を背負った妻の半生を追うノンフィクション。

主題 ノンフィクションプロレス戦後女性史
320ページ

太陽の子:日本がアフリカに置き去りにした秘密

三浦英之 みうら ひでゆき
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

1970〜80年代のコンゴを舞台に、日本企業の進出とその影で生まれた子どもたちの歴史を追うルポルタージュ。

主題 ルポルタージュアフリカコンゴ歴史取材
376ページ

三島由紀夫論

平野啓一郎 ひらの けいいちろう
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

三島由紀夫の作品と思想を、平野啓一郎自身の読書体験と重ねながら読み解く評論集。

主題 評論三島由紀夫近代文学文学論

ジャーナリスト与謝野晶子

松村由利子 まつむら ゆりこ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

与謝野晶子の言論活動とジャーナリズムへの関わりをたどり、歌人としてだけではない姿を立体的に読み直す評論。

主題 評伝与謝野晶子ジャーナリズム女性史
332ページ

〈前衛〉と実作 ―― 生成AI時代に、人が短歌をつくること

中島裕介 なかじま ゆうすけ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
不問
選考方式
公募

中島裕介の『〈前衛〉と実作 ―― 生成AI時代に、人が短歌をつくること』。書籍化は確認できず、論考として扱った。

主題 短歌評論論考未単行本化

鴇茶雀茶鳶茶

渡辺松男 わたなべ まつお
文学賞: 短歌研究賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

短歌研究賞受賞の28首連作。色彩語と鳥のイメージを軸に、日常の輪郭がずれたり重なったりする感覚を静かに立ち上げる。

主題 短歌連作感覚色彩日常

戦争とデータ 死者はいかに数値となったか

五十嵐元道 いがらし もとみち
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

戦争犠牲者の数がどのように数えられてきたかを、歴史と方法論の両面から追う研究書。統計学や法医学、国際的な人道ネットワークの役割が丁寧に描かれる。

主題 戦争統計死者数人道法医学
280ページ

日本国憲法の普遍と特異:その軌跡と定量的考察

ケネス・盛・マッケルウェイン けねす・もり・まっけるうぇいん
文学賞: 石橋湛山賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

七十年以上改正されていない日本国憲法を、世界の憲法との比較から読み解く比較政治学の研究書。憲法の条文内容、改正の頻度、統治制度を定量的にたどり、日本国憲法が持つ普遍性と際立った特徴を検討する。

主題 日本国憲法比較憲法憲法改正定量分析選挙制度
216ページ

さらば、男性政治

三浦まり みうら まり
文学賞: 石橋湛山賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

日本の政治を支配してきた男性中心の構造を、歴史的経緯と豊富なデータから読み解く政治学の入門書。女性が政治から遠ざけられてきた理由をたどり、誰もが対等に参加できる民主主義へ向けた制度改革の道筋を考える。

主題 ジェンダーと政治女性の政治参画民主主義制度改革
298ページ

A Rukiga Vocabulary

梶茂樹 かじ しげき
文学賞: 新村出賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
プロ

ルキガ語の語彙をまとめた参照書。

主題 言語学語彙集アフリカ諸語辞書
641ページ

『源氏物語』御法巻の「日」と「露」の情景と『観普賢経』:紫の上の死の形容表現と光源氏の生

高橋早苗 たかはし さなえ
文学賞: 中古文学会賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

中野顕正の『中将姫継子譚の初期形態』。論文として確認できたが、単独書籍としての刊行は確認できなかった。

主題 中世文学論文未単行本化

中将姫継子譚の初期形態

中野顕正 なかの けんまさ
文学賞: 中世文学会賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

中野顕正の『中将姫継子譚の初期形態』。論文として確認できたが、単独書籍としての刊行は確認できなかった。

主題 中世文学論文未単行本化