日本の文学賞

受賞作品一覧

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クリア

16344 件の受賞作品

萩焼異聞

馬場信浩 ばば のぶひろ
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
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萩焼をめぐる伝承や職人の世界を題材にした大衆文学。陶芸の土地性と人の因縁を絡め、異聞としての物語性を立てる。

主題 萩焼職人伝承大衆文学

華吉屋縁起

井上順一 いのうえ じゅんいち
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

佐賀を舞台にした大衆文学系の時代・人情小説。商家や土地の縁起を軸に、地域に根ざした人間模様を描く。

主題 佐賀時代小説商家地域伝承

瞳

水城亮 みずき りょう
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

九州さが大衆文学賞の受賞作。題名が示す視線や記憶を軸に、土地に生きる人の思いを追う大衆小説である。

主題 大衆文学記憶人情

海峡に陽は昇る

西村しず代 にしむら しずよ
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

海峡を題名に置いた地域色の強い大衆小説。海を挟む土地の歴史や人の行き来を背景に、再生への気配を描く。

主題 海峡地域史再生大衆文学
第6回(2006年) 最優秀賞

夫婦の情景

春野京 はるの きょう
文学賞: 湯河原文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

『夫婦の情景』は、春野京による作品で、2006年の湯河原文学賞で最優秀賞に選ばれた。

主題 湯河原文学賞最優秀賞

未成年儀式

彩坂美月 あやざか みつき
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

夏休み初日、ほとんどの寮生が帰省した光陵学院の女子寮に、小説家志望の渡辺七瀬を含む五人の少女が残る。閉ざされた夏の寮を舞台に、少女たちが抱える問題と謎が交差する。

主題 女子寮夏休み少女たち閉鎖空間青春ミステリ

心音

西村和子 にしむら かずこ
文学賞: 俳人協会賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

十年にわたる作品を収めた西村和子の句集。水音、虫の音、自身の心音が響き合うように、生活と季節が内面へ近づいてくる。

主題 俳句生活心音
219ページ

めんない千鳥

後藤比奈夫 ごとう ひなお
文学賞: 蛇笏賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

後藤比奈夫の句集。長年の俳句実作に裏づけられた端正な季語感覚と、老境の澄んだまなざしが静かに響く。

主題 俳句季語老境伝統
241ページ

神々の闘争 折口信夫論

安藤礼二 あんどう れいじ
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

折口信夫の思想を、柳田國男との緊張関係や近代日本の宗教的想像力から読み解く評論。未開、神、天皇、言語をめぐる論点を通じて、折口学の射程を現在へ引き寄せる。

主題 批評折口信夫近代思想
237ページ

食うものは食われる夜

蜂飼耳 はちかい みみ
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

不穏な夜の気配と身体感覚を、静かな言葉の運びで立ち上げる詩集。世界に触れる感覚が、捕食されるものと捕食するものの境界を揺らし、読む者にかすかなざわめきを残す。

主題 詩と言葉身体感覚不安の気配
107ページ

いつか読書する日

青木研次 あおき けんじ
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

牛乳配達をしながら静かに暮らす女性と、長く思いを秘めてきた男性を中心にした映画脚本。日常の反復の中で抑えられてきた感情が少しずつ姿を現し、読むこと、待つこと、愛し続けることを重ねて描く。

主題 映画脚本日常の孤独メロドラマ
336ページ

嘉祥

石嶌岳 いしじま がく
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

写生の力を軸に、季節の場面や事柄を端正に掬い上げる石嶌岳の句集。静かな観察が、日暮れや花冷えの感触を鮮やかに残す。

主題 俳句写生季節
173ページ

星槎

明隅礼子 あけすみ れいこ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

みずみずしい抒情をたたえた明隅礼子の句集。自然の気配や旅の感覚を、透明感のある言葉で結ぶ。

主題 俳句抒情自然
180ページ

和音

津川絵理子 つがわ えりこ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

津川絵理子の第一句集。身近な景と心の響きが重なり、穏やかな調べのなかに季節の明暗が浮かぶ。

主題 俳句日常響き
173ページ

日月

深見けん二 ふかみ けんじ
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『日月』は深見 けん二による作品。受賞対象として扱われた作品で、物語や論考の中心となる題材を通じて作者の関心が示される。

主題 受賞作現代文学
193ページ

椿の館

稲葉京子 いなば きょうこ
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『椿の館』は稲葉 京子による作品。受賞対象として扱われた作品で、物語や論考の中心となる題材を通じて作者の関心が示される。

主題 受賞作現代文学
245ページ

アルボラーダ

入沢康夫 いりさわ やすお
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『アルボラーダ』は入沢 康夫による作品。受賞対象として扱われた作品で、物語や論考の中心となる題材を通じて作者の関心が示される。

主題 受賞作現代文学
105ページ
第11回(2006年) スウェーデン賞

白面

橋本喜夫 はしもと よしお
文学賞: 加美俳句大賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『白面』は、橋本喜夫の句集です。白という色や面のイメージを手がかりに、季節の景と内面の静けさを凝縮した俳句作品を収めています。

主題 俳句白静けさ季節
247ページ
第11回(2006年) 加美俳句大賞

荒東雑詩

高山れおな たかやま れおな
文学賞: 加美俳句大賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『荒東雑詩』は、高山れおなの句集です。古典的な漢詩文の響きと現代俳句の感覚を交差させ、土地、季節、知的遊戯を自在に組み合わせる作品集です。

主題 俳句古典都市知的遊戯
129ページ

たましいの話

池田澄子 いけだ すみこ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『たましいの話』は、日常の手触りと死生観を近づけ、短い言葉の中に記憶、からだ、老い、ふとしたユーモアを響かせる句集です。平明な語り口の奥に、存在の不思議を静かに浮かび上がらせます。

主題 俳句死生観日常記憶

初夏集

田口満代子 たぐち みつよこ
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『初夏集』は、季節の移ろいを端正に受け止める句集です。初夏の光、草木、生活の気配を通じて、自然と人の時間が重なり合う場面を凝縮して描きます。

主題 俳句初夏自然生活

雲の賦

友岡子郷 ともおか こごう
文学賞: 俳句四季大賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
公募

友岡子郷の句集。雲や風土を大きく捉える視線のなかに、静かな精神性と季節の厚みが宿る。

主題 俳句雲風土
206ページ
第6回(2006年) 評論部門

ピサ詩篇の翻訳と注釈

エズラ・パウンド えずら ぱうんど
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『ピサ詩篇の翻訳と注釈』は、エズラ・パウンドによる作品で、2006年の山本健吉文学賞で評論部門に選ばれた。

主題 山本健吉文学賞評論部門
第6回(2006年) 評論部門

評伝 西脇順三郎

新倉俊一 にいくら しゅんいち
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『評伝 西脇順三郎』は、新倉俊一による作品で、2006年の山本健吉文学賞で評論部門に選ばれた。

主題 山本健吉文学賞評論部門

黄燐と投げ縄

清水哲男 しみず てつお
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『黄燐と投げ縄』は、清水哲男による作品で、2006年の山本健吉文学賞で詩部門に選ばれた。

主題 山本健吉文学賞詩部門
第6回(2006年) 評論部門

長谷川素逝 圓光の生涯

うさみとしお うさみ としお
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『長谷川素逝 圓光の生涯』は、うさみとしおによる作品で、2006年の山本健吉文学賞で評論部門に選ばれた。

主題 山本健吉文学賞評論部門
第6回(2006年) 短歌部門

海雨

吉川宏志 よしかわ ひろし
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『海雨』は、吉川宏志による作品で、2006年の山本健吉文学賞で短歌部門に選ばれた。

主題 山本健吉文学賞短歌部門

不稀

有馬朗人 ありま あきひと
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

物理学者としても知られる有馬朗人の句集。科学者の知性と俳人としての季語感覚が交わり、固有名詞や文明への関心を含む広い視野で現代俳句を展開する。

主題 俳句科学と文学季語現代俳句
233ページ

打坐

倉橋羊村 くらはし ひつじむら
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

倉橋羊村の句集。禅語を思わせる題名のもと、静坐するような眼差しで季節と日常を見つめ、凝縮された句のなかに精神性と余白を置く。

主題 俳句禅的静けさ季節余白
200ページ

海の領分

黒岩隆 くろいわ りゅう
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

黒岩隆の詩集。海をめぐる領域感覚と、風景の奥にある寂寥や身体感覚を短い詩行に凝縮し、静かな硬質さを持つ言葉で世界を切り取る。

主題 詩集海境界寂寥
81ページ