日本の文学賞

受賞作品一覧

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クリア

16344 件の受賞作品

no news

島田幸典 しまだ ゆきのり
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
非公募

『no news』は、島田幸典による作品で、2003年の受賞作として記録されている。短歌の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

主題 短歌歌集現代感覚

みづを搬ぶ

渡英子 わたり えいこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
非公募

『みづを搬ぶ』は、渡英子による作品で、2003年の受賞作として記録されている。短歌の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

主題 短歌歌集現代感覚

流轉

前登志夫 まえ としお
文学賞: 現代短歌大賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『流轉』は、前登志夫による作品で、2003年の受賞作として記録されている。短歌の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

主題 短歌歌集自然と時間

いびつな果実

松本典子 まつもと のりこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

『いびつな果実』は、松本典子による作品で、2003年の受賞作として記録されている。短歌の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

主題 短歌新鋭日常感覚

太陽の壺

川野里子 かわの りこ
文学賞: 河野愛子賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

川野里子の第三歌集。身体、自然、都市、記憶の奥にある暗部を、鮮烈な比喩と硬質な語感で掘り起こす。日常の像が神話的な広がりを帯び、短歌の定型の中で強い幻視性を放つ。

主題 短歌身体神話性自然記憶
189ページ

獨孤意尚吟

清水房雄 しみず ふさお
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
選考

清水房雄の歌集。孤独と志を抱えた内面を、端正な短歌の形式に凝縮し、老境の思索や日々の感受を静かに刻む。斎藤茂吉短歌文学賞の受賞作として、歌集部門で評価された。

主題 短歌孤独老境内省定型詩
219ページ

星と切符

黒田雪子 くろだ ゆきこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

『星と切符』は、黒田雪子の短歌作品です。二十歳の女子学生を主人公に設定した構成的な作品として語られ、のちに手作りの私家版歌集としてまとめられました。

主題 短歌青春孤独私家版

一点鐘

岡部桂一郎 おかべ けいいちろう
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

「一点鐘」は、岡部桂一郎による受賞作品です。人物の感情や関係の揺れを軸に、時代や場所の空気を映しながら読者を作品世界へ導きます。

主題 人間関係記憶日常と非日常

デプス

大辻隆弘 おおつじ たかひろ
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『デプス』は、大辻隆弘の第四歌集です。日常の感覚を鋭い比喩でとらえ、身体や風景の奥行きを掘り下げる歌によって、作者の世界を大きく深めた作品です。

主題 短歌比喩身体感覚風景
281ページ

歩く仏像

渡辺松男 わたなべ まつお
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『歩く仏像』は、渡辺松男の第三歌集です。人の一生や身体の重さを、仏像や棒切れのような手触りある像へ置き換え、静かな痛みと強度を同時に立ち上げます。

主題 短歌身体生の比喩静かな痛み
206ページ

昼顔の譜

雨宮雅子 あめみや まさこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

「昼顔の譜」は雨宮雅子による俳句・短歌・詩歌。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。

主題 受賞作現代文学

水は襤褸に

生沼義朗 いくぬま よしろう
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

『水は襤褸に』は、生沼義朗による詩歌作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 詩歌身体感覚記憶

東北

文学賞: 前川佐美雄賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
不問
選考方式
推薦

『東北』は、大口玲子の第二歌集。中国での日本語教育経験や東北での生活感覚を背景に、土地、国家、信仰、個人の孤独を鋭い言葉で詠み込む。

主題 現代短歌東北国家信仰移動
183ページ

夏のうしろ

栗木京子 くりき きょうこ
文学賞: 若山牧水賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『夏のうしろ』は、栗木京子の第五歌集です。社会的な出来事を日常に密着させ、知的で批評的なまなざしを保ちながら、生活の細部に歌を溶け込ませています。

主題 短歌社会詠日常批評性
177ページ

アテルイ

中島かずき なかじま かずき
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募

『アテルイ』は、中島かずきによる戯曲作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 舞台対立記憶

太鼓たたいて笛ふいて

井上ひさし いのうえ ひさし
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『太鼓たたいて笛ふいて』は、井上ひさしが林芙美子の後半生をたどる評伝戯曲です。戦意高揚に関わった作家が、敗戦を前に非国民扱いされ、戦後に戦争の実相と普通の人々の悲しみを書き続ける姿を描きます。

主題 戯曲林芙美子戦争責任評伝劇戦後
180ページ

藤田嗣治「異邦人」の生涯

近藤史人 こんどう ふみひと
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『藤田嗣治「異邦人」の生涯』は、近藤史人による藤田嗣治評伝。エコール・ド・パリの寵児となった画家が、帰国後の戦争画、戦後の批判、フランス帰化へ至るまでの運命を、未公開資料も用いて追う。

主題 藤田嗣治評伝近代美術戦争画エコール・ド・パリ
317ページ

虎山へ

平岡泰博 ひらおか やすひろ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

『虎山へ』は、平岡泰博によるノンフィクション作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 取材社会個人史

越境人たち六月の祭り

カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

『越境人たち六月の祭り』は、姜誠によるノンフィクション作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 取材社会個人史

ダッカへ帰る日:故郷を見失ったベンガル人

駒村吉重 こまむら よししげ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

『ダッカへ帰る日:故郷を見失ったベンガル人』は、駒村吉重によるノンフィクション作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 取材社会個人史

食肉の帝王:巨富をつかんだ男浅田満

溝口敦 みぞぐち あつし
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

食肉業界の有力者・浅田満の半生と、同和行政、暴力団、政財官界との関係を追ったノンフィクション。BSE牛肉買い上げ問題を含む食肉行政の闇を、人物ルポとして掘り下げる。

主題 ノンフィクション食肉業界同和行政政財官BSE
261ページ

こんな夜更けにバナナかよ:筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち

渡辺一史 わたなべ かずふみ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

筋ジストロフィーを抱えながら自立生活を選んだ鹿野靖明と、彼を支えた学生・主婦らのボランティアたちを描くノンフィクション。介助する側とされる側の関係を、衝突や迷いも含めて立体的に描き、人が人と生きることの手触りを伝える。

主題 障害者自立生活介助ボランティア北海道ノンフィクション
464ページ

赤と黒と緑の地にて

カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

雲南からミャンマーへ移り住んだ中国人ムスリムの末裔を追うノンフィクション。民族、宗教、移動の歴史が重なる地域で、人びとがどのように土地に根を下ろしてきたかをたどる。

主題 ノンフィクション移民中国人ムスリムミャンマー

武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新

磯田道史 いそだ みちふみ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

加賀藩の御算用者・猪山家に残された家計記録を読み解き、武士の収入、支出、借財、冠婚葬祭を具体的な数字から描く歴史ノンフィクション。幕末維新を大事件の外側からではなく、一家の生活経済を通して見直す。

主題 歴史ノンフィクション武士の生活家計幕末維新
224ページ

会社はこれからどうなるのか

岩井克人 いわい かつと
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

会社という制度の成り立ちを基礎から説き、産業資本主義からポスト産業資本主義へ移る時代に日本企業が何を変えるべきかを考える経済評論。法人、雇用、株主主権、日本型資本主義を結び直し、働き方の未来を問う。

主題 会社論資本主義日本型経営働き方法人
341ページ

夏目漱石を読む

吉本隆明 よしもと たかあき
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

夏目漱石の主要作品を講演形式で読み解き、作品を貫く暗さ、不安、青春、資質の問題を吉本隆明の思想から捉え直す評論。国民的作家としての漱石像と、内面に沈む漱石像のあいだに理解の筋道を引く。

主題 夏目漱石文学評論近代文学講演作家論
258ページ

『うすらでかぶつ』にみる読みの開き方―― 一九七〇年代の入り口をふりかえる

相川美恵子 あいかわ みえこ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

「『うすらでかぶつ』にみる読みの開き方―― 一九七〇年代の入り口をふりかえる」は相川美恵子による文学作品。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。

主題 受賞作現代文学

錯綜する物語――薫くみこ『十二歳の合い言葉』の魅力

藤本恵 ふじもと めぐみ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

「錯綜する物語――薫くみこ『十二歳の合い言葉』の魅力」は藤本恵による文学作品。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。

主題 受賞作現代文学

歌ひつくさばゆるされむかも―歌人三ヶ島葭子の生涯

秋山佐和子 あきやま さわこ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『歌ひつくさばゆるされむかも―歌人三ヶ島葭子の生涯』は、秋山佐和子による詩歌作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 詩歌身体感覚記憶

書簡にみる斎藤茂吉

藤岡武雄 ふじおか たけお
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『書簡にみる斎藤茂吉』は、藤岡武雄による詩歌作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。

主題 詩歌身体感覚記憶