日本の文学賞

受賞作品一覧

受賞作品の書籍情報を提供します

クリア

16344 件の受賞作品

みみず

丸岡通子 まるおか みちこ
文学賞: 北日本文学賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

『みみず』は丸岡通子による短編小説。北日本文学賞の入賞作を集めた『北日本文学賞作品集』に収録されている。

主題 ミミズ

千年

宇宿一成 うすき かずなり
文学賞: 南日本文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

長い時間の流れを背後に置き、土地に刻まれた記憶と人の生の短さを見つめる小説です。題名の大きな時間感覚が、個人の暮らしや喪失の感情を静かに照らします。

主題 時間土地記憶喪失

ピンクレディー

松田祥子 まつだ しょうこ
文学賞: 江古田文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

『ピンクレディー』は松田祥子の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。

主題 文学記憶受賞作
第1回(2002年) 江古田文学賞

塔

岡本陽介 おかもと ようすけ
文学賞: 江古田文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
不問
選考方式
公募

『塔』は岡本陽介の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。

主題 文学記憶受賞作

アレルヤ

桜井鈴茂 さくらい すずしげ
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

失業中の元バンドマンと同居人の前に、コールガールと黒猫が転がり込んでくる青春小説。敗者の明るさをまとったフリーターたちの生活を、ポップでロックな感覚で描く。

主題 青春フリーター音楽都市生活
184ページ

深爪

浅永マキ あさなが まき
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

『深爪』は、浅永マキによる関西文學新人賞の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。

主題 受賞対象作人物と社会時代の空気

明治造幣局日記

向山正家 むかやま まさいえ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

『明治造幣局日記』は、向山正家による関西文學新人賞の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。

主題 受賞対象作人物と社会時代の空気

夜のとばりの烏丸通

山田英子 やまだ えいこ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

『夜のとばりの烏丸通』は、山田英子による関西文學新人賞の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。

主題 受賞対象作人物と社会時代の空気

羅漢まわし

山本郁代 やまもと いくよ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

『羅漢まわし』は、山本郁代による関西文學新人賞の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。

主題 受賞対象作人物と社会時代の空気

中国の拷問

カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
公募

早稲田文学新人賞を受けた小説作品。題名は暴力と異国表象を強く響かせ、身体へのまなざし、権力、苦痛をめぐる文学的な問いを喚起する。

主題 小説身体暴力権力新人賞

生きる

乙川優三郎 おつがわ ゆうざぶろう
文学賞: 直木三十五賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『生きる』は、乙川優三郎による作品。直木三十五賞の対象作として扱われている。

主題 生人間関係現代日本文学

ごろごろ

伊集院静 いじゅういん しずか
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

人生の不器用さや男たちの時間を、伊集院静らしい湿り気とユーモアで描く小説集。転がるように進む日々の中に、孤独、情、別れの感触がにじむ。

主題 人生男たち孤独情
304ページ

武揚伝

佐々木譲 ささき じょう
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ

『武揚伝』は、榎本武揚の生涯を描く佐々木譲の歴史小説。幕府の海軍伝習所からオランダ留学、蝦夷地での自治州樹立までをたどる。

主題 榎本武揚幕末蝦夷地近代化

曼荼羅道

坂東眞砂子 ばんどう まさこ
文学賞: 柴田錬三郎賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
選考

二組の男女の愛憎が時空を越えて交差する長編。曼荼羅のように重なり合う関係のなかで、執着、因縁、官能が濃密に描かれる。

主題 愛憎時空因縁官能
435ページ

邪魔

奥田英朗 おくだ ひでお
文学賞: 大藪春彦賞
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

小さな放火事件をきっかけに、平穏な郊外の生活が崩れていく犯罪小説。家族、職場、地域社会に潜む孤独と欲望が連鎖し、普通の人々を後戻りできない場所へ追い込む。

主題 犯罪家族郊外孤独暴走
454ページ

チャイ・コイ

岩井志麻子 いわい しまこ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『チャイ・コイ』は岩井志麻子の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。

主題 文学記憶受賞作

パイロットフィッシュ

大崎善生 おおさき よしお
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
非公募

かつて出会った人々と言葉を追想しながら、記憶の底に残り続けるものを描く青春小説。透明感のある文章で、恋愛と喪失、人生を支える記憶の力をすくい上げる。

主題 記憶青春恋愛喪失
256ページ

泳ぐのに、安全でも適切でもありません

江國香織 えくに かおり
文学賞: 山本周五郎賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ

安全でも適切でもない人生のただ中で、愛にだけはためらわない女性たちを描く短編集。恋の喜び、痛み、不毛さを、透明な文体で一人ひとりの生の手触りへ変えていく。

主題 恋愛女性短編集人生の不安定さ
232ページ

パレード

吉田修一 よしだ しゅういち
文学賞: 山本周五郎賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ

東京のマンションで共同生活を送る若者たちの日常を、軽い会話とずれた距離感で描く長編。穏やかに見える関係の底にある孤独と暴力が、読み進めるほど不穏な輪郭を帯びていく。

主題 共同生活都市若者不穏
309ページ

雪虫

桜木紫乃 さくらぎ しの
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

北海道の酪農地を舞台に、土地を継ぐ人々の思いと、そこで交差する男女の感情を描く短編。北の自然の厳しさと生活の匂いが、静かな痛みを伴って物語を支える。

主題 北海道酪農家族土地
219ページ

プリズムの夏

関口尚 せきぐち なお
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

映画館で出会った少年が、うつに沈む少女の日記を手がかりに真実へ近づいていく青春小説。

主題 青春映画館日記心の病恋
192ページ

毒婦伝説

福井康雄 ふくい やすお
文学賞: 松本清張賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

毒婦伝説は第2002回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。

主題 松本清張賞候補作未刊行

ハーフ・ムーン

六車脩平 むくるま しゅうへい
文学賞: 松本清張賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

ハーフ・ムーンは第2002回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。

主題 松本清張賞候補作未刊行

ひとは化けもん われも化けもん

山本音也 やまもと おとや
文学賞: 松本清張賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

井原西鶴を題材に、虚実を織り交ぜて人物像と時代を描く歴史小説。

主題 井原西鶴虚実江戸時代文学史
246ページ

長安の古文書

山下一二三 やました ひふみ
文学賞: 松本清張賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

長安の古文書は第2002回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。

主題 松本清張賞候補作未刊行

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

西尾維新 にしお いしん
文学賞: メフィスト賞
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

第23回メフィスト賞受賞作。語り手を軸に展開する『戯言シリーズ』の第1作。

主題 言葉遊び推理若者

枯れてたまるか

岡田斎志 おかだ さいし
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

年齢を重ねても人生を閉じないための生き方を語る実用的エッセイ。仕事、愛情、金銭、身体、死への不安を、軽妙な助言としてまとめる。

主題 老い人生論仕事恋愛
172ページ

感染 infection

仙川環 せんがわ たまき
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

ウイルス研究医の葉月が、夫の周囲で起きた幼児誘拐殺人をきっかけに、医学界を揺るがす策謀へ迫る医療サスペンス。

主題 医療サスペンスウイルス誘拐事件陰謀
304ページ

神隠し

竹内大 たけうち だい
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

日常のすぐ隣にひそむ失踪の不安を軸に、人が共同体からふっと消える瞬間の恐れと、残された者の記憶の揺らぎを描く小説です。題名が示す民俗的な気配を、現代の生活感の中へ差し込むことで、説明しきれない出来事の余韻を残します。

主題 失踪民俗的な不安記憶共同体

私の券売機

栗林佐知 くりばやし さち
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

券売機という無機的な装置を手がかりに、都市生活の孤独や人との距離を見つめる小説です。日々くり返される購入や移動の所作の中に、語り手の感情の揺れと小さな違和感が浮かび上がります。

主題 都市生活孤独機械日常