日本の文学賞

受賞作品一覧

受賞作品の書籍情報を提供します

クリア

16344 件の受賞作品

市川團十郎 (4代目)

カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『市川團十郎 (4代目)』は、渡辺保による芸術選奨文部科学大臣賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。

主題 受賞作芸術選奨文部科学大臣賞作者性

西行花伝

辻邦生 つじ くにお
文学賞: 谷崎潤一郎賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

歌人西行の生涯を、多数の語りと歴史的場面を重ねて描く長編歴史小説。恋、出家、権力、美への希求を交響的に配し、ひとりの歌人の精神の軌跡を浮かび上がらせる。

主題 西行歴史小説和歌出家
525ページ

夢の方位

辻章 つじ あきら
文学賞: 泉鏡花文学賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『夢の方位』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。

主題 文学人間関係時代心情

みのむし

三浦哲郎 みうら てつろう
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『みのむし』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。

主題 文学賞受賞作人間の営み時代と社会

鳥居龍蔵伝

中薗英助 なかぞの えいすけ
文学賞: 大佛次郎賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募・推薦

人類学者・鳥居龍蔵の生涯をたどる評伝。東京帝国大学を離れたのち、家族とともに東アジア各地を踏査した鳥居の歩みを追い、日本文化の源流と歴史の古層を探った調査者の仕事を描く。

主題 人類学評伝東アジアフィールドワーク日本文化学問史
442ページ

戦後詩壇私史

小田久郎 おだ ひさお
文学賞: 大佛次郎賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募・推薦

思潮社を創立し『現代詩手帖』を創刊した小田久郎が、戦後の詩壇を支えた詩人、編集者、出版人たちとの出会いと活動を、自らの記憶と資料を交えてたどる回想記。現場に立ち会った視点から、戦後詩が形づくられていく過程と、その周囲にあった人間模様を描く。

主題 戦後詩詩誌出版編集者文学史回想
459ページ

アムリタ

吉本ばなな よしもと ばなな
文学賞: 紫式部文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『アムリタ』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。

主題 文学人間関係時代心情

黄落

佐江衆一 さえ しゅういち
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『黄落』は、佐江衆一によるBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。

主題 受賞作Bunkamuraドゥマゴ文学賞作者性

ダスビダーニャ、わが樺太

道下匡子 みちした まさこ
文学賞: 蓮如賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『ダスビダーニャ、わが樺太』は、道下匡子による文学作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。

主題 文学作品受賞作1995年
188ページ

嘆きよ、僕をつらぬけ

小沢美智恵 おざわ みちえ
文学賞: 蓮如賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『嘆きよ、僕をつらぬけ』は、小沢美智恵による文学作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。

主題 文学作品受賞作1995年
154ページ

春陽のベリーロール

カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

広告コピーライターとして働く植松二郎が描く、都市の日常に潜む感情の揺れをとらえた短編小説。軽やかな言葉の運びのなかに、人と人の距離や人生の小さな転機が浮かび上がる。

主題 都市生活人間関係日常転機短編小説
191ページ

水脈

髙樹のぶ子 たかぎ のぶこ
文学賞: 女流文学賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ

『水脈』は髙樹のぶ子による受賞作品です。単行本・文庫・短編集としての刊行確認は限定的ですが、受賞作として作者の同時期の表現を示す作品です。

主題 受賞作同時代の表現作者の展開

被爆一七〇〇〇の日々

カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ

被爆後を生きる長い時間を見つめた評論・記録性の強い作品。個人の苦しみだけでなく、記憶を社会の中でどう受け止めるかを問い続ける。

主題 被爆記憶批評戦後

声の娼婦

稲葉真弓 いなば まゆみ
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ

『声の娼婦』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。

主題 文学人間関係時代心情

南洋・樺太の日本文学

川村湊 かわむら みなと
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ

『南洋・樺太の日本文学』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。

主題 文学人間関係時代心情

伊藤整

桶谷秀昭 おけたに ひであき
文学賞: 伊藤整文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『伊藤整』は、文学・思想・文化を対象にした評論または研究性の強い作品です。資料と読解を重ねながら、対象の背景や表現の成り立ちを読者に開いていきます。

主題 評論文学研究文化史読解

風よ、空駆ける風よ

津島佑子 つしま ゆうこ
文学賞: 伊藤整文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『風よ、空駆ける風よ』は、文学・思想・文化を対象にした評論または研究性の強い作品です。資料と読解を重ねながら、対象の背景や表現の成り立ちを読者に開いていきます。

主題 評論文学研究文化史読解

この人の閾

保坂和志 ほさか かずし
文学賞: 芥川龍之介賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
非公募

『この人の閾』は、保坂和志による芥川龍之介賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。

主題 受賞作芥川龍之介賞作者性

私小説 from left to right

水村美苗 みずむら みなえ
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

『私小説 from left to right』は水村美苗の小説である。日本語と英語を交ぜた横書きの文体で、アメリカで暮らす姉妹を中心に、移住、家族、日本語文学との関わりを自伝的に描き、1995年の野間文芸新人賞を受賞した。

主題 移住と帰属姉妹と家族日本語と英語
392ページ

夏至祭

佐藤洋二郎 さとう ようじろう
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

『夏至祭』は、廃坑の町を離れ、一人の少女を不幸にしたという負い目を抱えて都会で暮らす靖雄を描く作品集である。過去の傷と孤独を抱えながら、故郷に根を下ろそうとする人間の生命力を見つめる。

主題 故郷廃坑の町罪責感孤独過去の傷再生
220ページ

緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道

山本昌代 やまもと まさよ
文学賞: 三島由紀夫賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
選考

『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。

主題 文学賞受賞作人間の営み時代と社会

ジェロニモの十字架

青来有一 あおきゆういち
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

死に瀕した父が、幼なじみの男の差し出す「救済」にすがろうとするなかで、家族の関係と信仰の輪郭が静かに揺らいでいく。青来有一の代表的な短編として、長崎を背景にした祈りと喪失の感触が深く残る。

主題 長崎信仰家族救済喪失祈り
315ページ

離人たち

団野文丈 だんの ぶんじょう
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

第38回群像新人文学賞の小説部門優秀賞に選ばれた短編。単独書籍化は確認できず、『群像』1995年6月号掲載作として記録されている。

主題 群像新人文学賞短編発表誌掲載

影をめくるとき

萩山綾音 はぎやま あやね
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

影をめくるときは受賞記録に残る作品で、単行本化の確認は取れていない。

主題 受賞記録小説

ノックする人びと

池内広明 いけうち ひろあき
文学賞: 文藝賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

不意に受けた暴行の記憶を失った主人公が、目撃者たちの証言に囲まれながら、自分の記憶の空白と向き合うミステリー。

主題 記憶喪失暴行事件不安心理ミステリー
173ページ

助手席にて、グルグル・ダンスを踊って

伊藤たかみ いとう たかみ
文学賞: 文藝賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

形だけの家庭と敵意に満ちた教室のなかで、転校生の少年が伝言ダイヤルで知り合った少女サキとのつながりを支えに、孤独と向き合う青春小説。

主題 孤独思春期伝言ダイヤル家庭と学校
197ページ

メソッド

金真須美 かねます すみ
文学賞: 文藝賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

姉弟が、悲劇をくぐり抜けながら自分たちを立て直す方法を探る物語。静かな語りの中に再生への手触りがある。

主題 姉弟悲劇自己再生
174ページ

紅栗

冬川亘 ふゆかわ わたる
文学賞: 新潮新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

第27回新潮新人賞の受賞作として発表された短編。単独書籍化は確認できない。

主題 人物描写郷愁短編
第26回(1995年) 最優秀作

静かの海

田崎弘章 たさき ひろあき
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

『静かの海』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。

主題 文学賞受賞作人間の営み時代と社会

韓素音の月

茅野裕城子 かやの ゆうこ
文学賞: すばる文学賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

北京を舞台に、言葉の通じない中国人男性との恋を通して、越境する関係の揺らぎを描く短篇集。

主題 越境恋愛北京言葉の壁
216ページ