日本の文学賞

受賞作品一覧

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クリア

16496 件の受賞作品

輪をつくる

竹中優子 たけなか ゆうこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募
160ページ

岸辺

佐藤通雅 さとう みちまさ
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
選考

震災、病苦、戦争の暗部を見つめながら、老いゆく身体と日常の細部を通して生と死の境界に迫る第十二歌集。

主題 短歌老い震災戦争病苦境界日常
304ページ

Lighthouse

ショージサキ しょうじ さき
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

短歌研究新人賞受賞作。水や雪、クッキーのような語を足場に、孤独感や言葉のざらつきを掬い上げる連作短歌。

主題 短歌孤独言葉灯台

水衣集

日高堯子 ひだか たかこ
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

動植物や風土の気配を通して、記憶や母の面影を静かに透かし見る歌集。細やかな観察から、暮らしの奥にある気配を立ち上げる。

主題 短歌歌集自然記憶
279ページ

遣らず

平井弘 ひらい ひろし
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

平井弘の歌集。つくし、鳩、紫陽花など身近なものの気配を通して、時間の層と孤独を繊細にすくい上げる。言葉の鋭さと柔らかな抒情が同居する作品集。

主題 短歌日常季節感孤独抒情
224ページ

ようこそ明日

春日真木子 かすが まきこ
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

九十五歳を越えてもなお前を向く姿勢を映す第14歌集。更新され続ける自己を信じ、明日へ進む感覚を静かに詠み上げる。

主題 短歌歌集老い自己更新
208ページ

漆桶

大下一真 おおした かずま
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

第56回迢空賞受賞作の第七歌集。禅語の題名を掲げ、僧としての生活と日常の喜びや迷いを自在に詠み上げる。

主題 短歌歌集僧侶の生活
208ページ

鳴禽

外塚喬 そとづか たかし
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

第13歌集にあたる『鳴禽』は、七十代後半の作者が日常、来し方、行く末を見つめる歌集。生の陰影を抱えながら、静かな視線で世界を確かめる。

主題 短歌歌集日常人生の陰影
249ページ

手形足形

カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『手形足形』は久保田登の歌集。単行本としては確認できるが、識別子を確証できなかったため null とした。

主題 歌集短歌日常

ベイビーズ・ブレス

カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『ベイビーズ・ブレス』は、古谷智子の感受性を生かした歌集で、日常の呼吸や細やかな気配をすくい上げる。

主題 歌集短歌日常感受性

工場

奥村知世 おくむら ともよ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

『工場』は奥村知世の歌集で、職場の空気や働く女性の感情を細やかに捉える。

主題 歌集短歌労働女性
144ページ

吉井勇の旅鞄:昭和初年の歌行脚ノート

細川光洋 ほそかわ みつひろ
文学賞: 前川佐美雄賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
不問
選考方式
推薦

吉井勇の生涯と昭和初年の歌行脚を、旅のノートとしてたどる評論。若き伯爵歌人の足跡を、近代短歌と旅の視点から読み直していく。

主題 近代文学短歌評論
425ページ

文学賞: 若山牧水賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

日常の気配や花のイメージを軸に、時間と生の手触りをすくい取る奥田亡羊の第三歌集。

主題 歌集短歌日常時間生と死
225ページ

柔らかく搖れる

福名理穂 ふくな りほ
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募
194ページ

バナナの花は食べられる

山本卓卓 やまもと たくたく
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募
190ページ

未練の幽霊と怪物―『挫波』『敦賀』―

岡田利規 おかだ りき
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
プロ
選考方式
公募

能の形式を借りて、失われた夢や現代社会の歪みを鎮魂する戯曲集。

主題 戯曲現代社会鎮魂演劇
146ページ

彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠

樋田毅 ひだ たけし
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

1972年の早稲田大学構内リンチ殺人事件を、当事者としての記憶と追加取材でたどるルポルタージュ。学生運動の暴力と、その後に残った沈黙や責任を問う。

主題 ノンフィクション学生運動暴力大学史ルポルタージュ
261ページ

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか

鈴木忠平 すずき ちゅうへい
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

2004年から2011年までの中日ドラゴンズ監督時代を、関係者12人の証言と著者自身の番記者経験から描くノンフィクション。落合博満の采配と組織づくりを、勝利至上の現場から立体的に追う。

主題 ノンフィクションプロ野球中日ドラゴンズ組織論リーダーシップ
480ページ

虚ろな革命家たち:連合赤軍森恒夫の足跡をたどって

佐賀旭 さが あさひ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募
272ページ

冤罪をほどく:“供述弱者”とは誰か

秦融 はた とおる
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

新聞記者たちの調査報道が、冤罪に苦しむ“供述弱者”の存在を明るみに出し、再審無罪へとつながっていく過程を追ったノンフィクション。

主題 冤罪調査報道再審司法
312ページ

嫌われた監督:落合博満は中日ドラゴンズをどう変えたのか

鈴木忠平 すずき ちゅうへい
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

鈴木忠平が、落合博満の中日ドラゴンズでの8年間を、12人の関係者の証言を通して描くノンフィクション。勝てる組織へ変わっていく過程と、異端の名将の実像を掘り下げる。

主題 ノンフィクションプロ野球組織論証言取材
480ページ

特攻服少女と1825日

比嘉健二 ひが けんじ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

雑誌『ティーンズロード』を創刊した編集者の視点から、バブル期のレディース文化と、そこに集った少女たちのその後を追うノンフィクション。

主題 暴走族レディースティーンズロード雑誌編集バブル時代青春
256ページ

嫌われた監督:落合博満は中日ドラゴンズをどう変えたのか

鈴木忠平 すずき ちゅうへい
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

落合博満の監督時代を、番記者として追った綿密なスポーツ・ノンフィクション。

主題 プロ野球中日ドラゴンズ監督論組織スポーツノンフィクション
480ページ

謎ときサリンジャー:「自殺」したのは誰なのか

朴舜起 ぼく しゅんき
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
208ページ

謎ときサリンジャー:「自殺」したのは誰なのか

竹内康浩 たけうち やすひろ
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
208ページ

児童文学における「先生」像の今――朝比奈あすか『君たちは今が世界』を起点に――

松嶋文乃 まつしま ふみの
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

第10回日本児童文学者協会評論新人賞の佳作論文として、朝比奈あすか『君たちは今が世界』を起点にした評論が選ばれた。

主題 児童文学評論論文雑誌掲載

平成転向論 鷲田清一をめぐって

小峰ひずみ こみね ひずみ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

SEALDs、鷲田清一、谷川雁をめぐる論考から、臨床哲学と社会運動の接点を探る評論集。

主題 評論社会運動臨床哲学
176ページ

演劇教育の時代

渡辺健一郎 わたなべ けんいちろう
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

演劇教育の現場に抱いた違和感から、演劇と自由の関係を問い直した評論。後に別題で単行本化されたが、受賞作そのものの単独書誌は確認できず。

主題 評論演劇教育自由

主体の鍛錬 小林正樹論

荒川求実 あらかわ もとみ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

映画監督・小林正樹の作品を手がかりに、主体がどう鍛えられ、どのように世界と向き合うかを考える評論。

主題 評論小林正樹主体映画倫理

90年代サブカルチャーと倫理――村崎百郎論

鴇田義晴 とびた よしはる
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

村崎百郎を起点に、90年代の鬼畜系・悪趣味系カルチャーとインターネット前夜の倫理を読み直す評論。サブカルチャーの暗部から時代の輪郭を描き直す。

主題 評論村崎百郎サブカルチャー倫理インターネット