日本の文学賞

受賞作品一覧

受賞作品の書籍情報を提供します

クリア

16344 件の受賞作品

知音

カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

『知音』は、行方克巳による句集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。

主題 詩歌日常季節内面
199ページ

之乎路

カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
推薦

『之乎路』は、棚山波朗による句集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。

主題 詩歌日常季節内面
233ページ

怒濤

加藤楸邨 かとう しゅうそん
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『怒濤』は、加藤楸邨による詩歌作品で、詩歌文学館賞の受賞作です。

主題 詩歌言葉抒情

微笑する月

最匠展子 さいしょう てんこ
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『微笑する月』は、最匠展子による詩歌作品で、詩歌文学館賞の受賞作です。

主題 詩歌言葉抒情

詩歌變

塚本邦雄 つかもと くにお
文学賞: 詩歌文学館賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『詩歌變』は、塚本邦雄による詩歌作品で、詩歌文学館賞の受賞作です。

主題 詩歌言葉抒情

昆布刈村

林佑子 はやし ゆうこ
文学賞: 角川俳句賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『昆布刈村』は、林佑子による句集です。受賞時に注目された主題や語りの調子を手がかりに、人物、場所、出来事が重なり合う作品として読むことができます。

主題 俳句自然季節生活感

鵜の唄

辻恵美子 つじ えみこ
文学賞: 角川俳句賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『鵜の唄』は、辻恵美子による句集です。受賞時に注目された主題や語りの調子を手がかりに、人物、場所、出来事が重なり合う作品として読むことができます。

主題 俳句自然季節生活感
206ページ

非核都市

畑晩菁 はた ばんせい
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
不問
選考方式
選考

『非核都市』は、畑晩菁による詩歌作品で、新俳句人連盟賞 俳句作品部門の受賞作です。

主題 詩歌言葉抒情

孑孑

鎌田恭輔 かまだ きょうすけ
文学賞: 俳壇賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『孑孑』は、鎌田恭輔の俳句作品。類型に寄りかからない句風と、身近な景をずらして見せる感覚が評価された。

主題 俳句新しさ季節感日常

少年期

武藤尚樹 むとう なおき
文学賞: 俳壇賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『少年期』は、武藤尚樹の俳句作品。少年の日の感覚や季節の気配をすなおに捉え、甘さを含みながらも嫌味のない叙情をもつ作品として読まれる。

主題 俳句少年期季節叙情

白南風

角免栄児 かくめん えいじ
文学賞: 俳句研究賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『白南風』は、角免栄児の俳句作品。明るい季語の響きに支えられた、夏の空気と生活感を含む句群として俳句研究賞を受けた。

主題 俳句夏生活感季語

龍の玉

佐藤和枝 さとう かずえ
文学賞: 俳句研究賞
カテゴリー
俳句・俳諧
受賞対象
新人
選考方式
公募

『龍の玉』は、佐藤和枝による句集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。

主題 詩歌日常季節内面
177ページ

かな書きの詩

カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

『かな書きの詩』は、平井照敏による俳句評論。対象の言葉や時代背景を丁寧に読み解き、個別の作品や人物を広い文化的文脈のなかに位置づける。

主題 批評人物文化時代
410ページ

スティル・ライフ

池澤夏樹 いけざわ なつき
文学賞: 芥川龍之介賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
非公募

都会で働く若者の視線を通して、科学、宇宙、孤独、友情が透明な文体で結び合わされる中編小説。静物画のような題名の通り、目の前の事物を見つめることが世界の広がりへつながっていく。

主題 都市生活科学と宇宙孤独友情
187ページ

長男の出家

三浦清宏 みうら きよひろ
文学賞: 芥川龍之介賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
非公募

長男が仏門に入る決断をめぐり、家族、信仰、世代の距離が交差する小説。個人の選択が家の内側に波紋を広げ、親子それぞれの価値観を照らし出す。

主題 家族信仰世代差自立
229ページ

有髪

茅野裕城子 ちの ゆきこ
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

第65回文學界新人賞の佳作として『文學界』1987年12月号に掲載された短篇。単行本化は確認できず、まずは誌面掲載の作品として読むのが自然な一篇。

主題 佳作文學界掲載短篇初期作品

游泥の海

濱口隆義 はまぐち たかよし
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

第65回文學界新人賞の佳作として『文學界』1987年12月号に掲載された短篇。単行本化は確認できず、まずは誌面掲載の作品として読むのが自然な一篇。

主題 佳作文學界掲載短篇初期作品

蔵王おろし

白川ゆうき しらかわ ゆうき
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

蔵王山麓に育つ少年の成長を、瑞々しく情感豊かな筆致で描く短編集の表題作。人の生の揺れや、不器用な愛にのたうつ人々の輪郭が、静かな山里の空気のなかで立ち上がる。

主題 少年の成長山里家族不器用な愛短編集
311ページ

遠方より

谷口哲秋 たにぐち てつあき
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

候補作のひとつとして扱われた短篇で、選評では「まだ小説の出発点にとどまっている」と評された。大きな展開よりも、書き始めの輪郭や手つきが見える段階の作品として読める。

主題 短篇出発点候補作文學界掲載初期作品

それぞれの終楽章

阿部牧郎 あべ まきろう
文学賞: 直木三十五賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『それぞれの終楽章』は、阿部牧郎による小説です。受賞時に注目された主題や語りの調子を手がかりに、人物、場所、出来事が重なり合う作品として読むことができます。

主題 人物時代記憶関係性
217ページ

東京不動産キッズ

杉元伶一 すぎもと れいいち
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

『東京不動産キッズ』は、杉元伶一による文学作品で、小説現代新人賞の受賞作です。

主題 人間記憶時代

Seele(ゼーレ)

五代剛 ごだい つよし
文学賞: ノベル大賞
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

『Seele(ゼーレ)』は、五代剛による文学作品で、ノベル大賞の受賞作です。

主題 人間記憶時代

プレミアム・プールの日々

山本文緒 やまもと ふみお
文学賞: ノベル大賞
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

『プレミアム・プールの日々』は、山本文緒による文学作品で、ノベル大賞の受賞作です。

主題 人間記憶時代

啼く鳥の

大庭みな子 おおば みなこ
文学賞: 野間文芸賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

大庭みな子が人間関係の深層と生の不穏さを繊細に描く長編小説。鳥の声を思わせる題名の余韻の中で、記憶、愛、孤独が複雑に響き合う。

主題 純文学記憶愛孤独
312ページ

島木赤彦

上田三四二 うえだ みよじ
文学賞: 野間文芸賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

歌人・島木赤彦の生涯と文学を扱う評伝的作品。短歌史の中での位置づけと、人間としての赤彦の姿を重ねて描く。

主題 評伝短歌島木赤彦近代文学

曽子語

文学賞: 日本芸術院賞
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『曽子語』は浅見筧洞の書作品。儒家の古典に連なる語を題材に、謹厳な線と余白で思想の重みを表した日展出品作である。

主題 書儒教古典日展筆線

高原の秋

文学賞: 日本芸術院賞
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

廣瀬功の洋画作品。高原の秋景を題材に、澄んだ空気、季節の色彩、遠くまで開ける風景の静けさを描く作品と考えられる。

主題 洋画高原秋風景色彩

作家としての業績

文学賞: 日本芸術院賞
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

水上勉の作家としての業績は、社会の周縁に置かれた人々、宗教、貧困、故郷の記憶を見つめ続けた長い創作活動に対する評価である。『雁の寺』『越前竹人形』『飢餓海峡』『良寛』など、叙情と社会性を兼ねた作品群が中心にある。

主題 作家業績社会派文学信仰故郷

歌舞伎の優れた演技

文学賞: 日本芸術院賞
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

中村扇雀の歌舞伎における演技は、上方歌舞伎の芸を背景に、役の情感と型の美しさを両立させた舞台表現として評価された。

主題 歌舞伎演技上方歌舞伎舞台芸術

祀跡

文学賞: 日本芸術院賞
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『祀跡』は折原久左エ門による白銅鋳造の工芸作品。結び合う人の気配や、心のよりどころとしての祭祀を立体の構成に移し、金属の硬さの中に静かな祈りの場を作り出している。

主題 金属工芸祭祀共同体祈り