受賞作品一覧
受賞作品の書籍情報を提供します
16496 件の受賞作品
歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ
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- 芸術総合・メディア芸術
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唱歌、校歌、うたごえを手がかりに、日本近代の共同性と音楽文化をたどる研究書。歌が国家や地域の記憶とどう結びつくかを、社会史の視点から描く。
映像研には手を出すな!
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- 芸術総合・メディア芸術
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映像研には手を出すな! は、湯浅政明によるアニメーション作品として評価された。
五十四の瞳
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- 芸術総合・メディア芸術
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文学座で上演された戯曲として受賞した舞台作品で、瀬戸内海の小島をめぐる教育と差別の物語が焦点になる。上演記録は確認できるが、単独書籍化は確認できない。
アンソーシャルディスタンス
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- 純文学
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パンデミック下の閉塞した世界で、若い男女の生と旅を描く短編集。
姉の島
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- 純文学
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「姉の島」は泉鏡花文学賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
マジックミラー
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- 純文学
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- プロ
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「マジックミラー」は川端康成文学賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ
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- 文学総合・文芸総合
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宇品の陸軍船舶司令部を軸に、太平洋戦争を支えた海上輸送と広島の戦時史を掘り起こすノンフィクション。田尻昌次らの動きから、兵站軽視の構造を浮かび上がらせる。
海のアトリエ
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- 文学総合・文芸総合
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海辺のアトリエで過ごした夏の日の記憶を通して、少女の心の解放を描く絵本。
中国共産党、その百年
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- 文学総合・文芸総合
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- 選考
中国共産党の成立から百年にわたる変遷を、党の組織原理と権力形成の過程からたどる通史。革命政党から統治政党へ変わる過程を、史料に基づいて多角的に整理している。
52ヘルツのクジラたち
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- 出版文化・書籍文化
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“孤独”を象徴する52ヘルツの鯨をモチーフに、孤立する人々のつながりと再生を描いた長編。多くの読者の共感を呼び本屋大賞受賞作となった。
リリアン
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- 一般文芸・大衆小説
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- プロ
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街外れで暮らすジャズベーシストの男と、場末の飲み屋で知り合った年上の女の会話が重なりあい、大阪の片隅に生きる人生を淡く映し出す都市小説集。
貝に続く場所にて
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- 純文学
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- 新人
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- 非公募
ドイツで暮らす「私」のもとに、震災で失われたはずの友人の気配が届き、記憶と喪失の輪がゆっくりと広がっていく。遠い土地と震災後の時間をつなぐ、静かな余韻の長編。
彼岸花が咲く島
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- 純文学
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- 新人
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- 非公募
記憶を失った少女がたどり着いた島で、異なる言葉と秩序に出会い、自分の立ち位置を探っていく。言語、共同体、身体感覚をめぐる想像力が強い長編。
ここはとても速い川
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- 純文学
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- 新人
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児童養護施設に暮らす小学5年生の集と年下の親友ひじりの日々を、繊細な言葉で描く小説集。詩人・井戸川射子の初の小説集として、表題作と「膨張」を収録する。
旅する練習
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- 文学総合・文芸総合
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- 選考
中学入学を前にした少女と小説家の叔父が、利根川沿いを歩きながら、旅すること、書くこと、蹴ることを重ねていく。コロナ禍の春休みを背景に、移動のなかで関係が少しずつほどけていく物語。
穀雨のころ
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- 純文学
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青野暦の文學界新人賞受賞作。高校生4人の関係を軸に、サッカー、美術、詩といった表現の入口を行き来しながら、まだ輪郭の定まらない自意識と友情の揺れを描く。季節が春から初夏へ移る手触りと、若い感情の不確かさが重なり合う短編だ。
悪い音楽
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九段理江のデビュー作で、第126回文學界新人賞受賞作。単行本『Schoolgirl』に収録された一編として、母娘のずれた距離感と、音楽や言葉が人の内面を揺さぶる感覚を鋭く描く。自意識の高まりと息苦しさが同時に迫ってくる、緊張の濃い作品だ。
貝に続く場所にて
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- 純文学
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ドイツの大学都市ゲッティンゲンで暮らす語り手のもとに、東日本大震災で行方不明になった友人が現れる。コロナ禍の閉塞感と震災の記憶が重なり、言葉で埋めきれない距離や時間を見つめながら、現実と記憶のあわいを静かな筆致でたどる鎮魂の小説。
眼球達磨式
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- 純文学
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第58回文藝賞受賞作。移動式の小型監視カメラを手に入れた「彼」が、機械の目で街を走り抜けるうち、日常の風景を異物のように見つめ直していく。極端に小さな視点から世界を組み替える発想が、軽さと不穏さを同時に生む。
birth
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第37回太宰治賞受賞作。施設で育ち、母とのつながりを母子手帳だけに頼ってきたひかるが、同じ名前を持つ母親の痕跡に触れながら、自分の存在を確かめていく。孤独の深さと、誰かとつながり直すことの切実さを静かに掘り下げる作品だ。
彫刻の感想
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北海道沿岸の街で、居場所のない感覚を抱えた語り手が、停電で時間の止まった夜に剥製のウミガメを公園へ捨てに行く。祖父の遺物に触れながら、アイヌの血筋と自分の現在地のあいだで揺れる意識が、土地の記憶や他者の過去を巻き込みながらほどけていく新潮新人賞受賞作。
明治通りに打ち上げられたクラゲ
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「明治通りに打ち上げられたクラゲ」は九州芸術祭文学賞 2021-1 の佳作作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
足の間
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女性二人の共同生活などを描いた短編集。九州芸術祭文学賞最優秀作受賞作を含む。
我が友、スミス
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- 純文学
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筋トレに励む会社員U野が、ボディビル大会と「女らしさ」の規範のあいだで揺れる。第45回すばる文学賞佳作を経て単行本化した作品。
ミシンと金魚
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- 純文学
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認知症を患うカケイが、介護の場で自分の生きてきた道を語り始める。生と死、暴力と愛情を刻む第45回すばる文学賞受賞作。
母を迎える
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- 一般文芸・大衆小説
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織田作之助青春賞の受賞作として『三田文学』2022年冬季号 No.148 に収録された短編。単行本化は確認できない。
1000年後の大和人
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- 文学総合・文芸総合
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三田文学新人賞受賞作として掲載された作品。単行本化は確認できなかった。