日本の文学賞

受賞作品一覧

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クリア

16344 件の受賞作品

サンクチュアリ

中山郁子 なかやま いくこ
文学賞: 中日詩賞
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『サンクチュアリ』は、中山郁子が遠い土地の記憶や身近な食卓、季節の移ろいを行き来しながら、人が心の安らぎを探す時間を描く詩集である。鮮やかな自然の像と日常の手触りが、静かな内面の動きに重なる。

主題 記憶自然日常心の安らぎ
78ページ

ドールハウス

海東セラ かいとう せら
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
新人

「ドールハウス」は日本詩人クラブ新人賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 日本詩人クラブ新人賞受賞

モイライの眼差し

武子和幸 たけこ かずゆき
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ

運命の女神(モイライ)を主題にした近作。日本詩人クラブ賞受賞作。

主題 神話運命

うたうかたつむり

野田沙織 のだ さおり
カテゴリー
児童文学・童話・絵本
受賞対象
不問
選考方式
公募

童謡のような親しみやすさと、日常の手触りを生かした短詩をまとめた詩集。小さな生きものや季節の気配、遊び心のある言葉運びを通して、読む人の記憶にやさしく残る一冊。

主題 少年詩日常の風景遊び心のある言葉季節感小さな生きもの
143ページ

ハイドランジア

帷子つらね かたびら つらね
文学賞: 歌壇賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

「ハイドランジア」は歌壇賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 歌壇賞受賞

崖にて

北山あさひ きたやま あさひ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
非公募

北海道での暮らしや家族の断絶、仕事の不安定さを、率直な言葉とユーモアを交えて詠んだ第一歌集。鋭い言い切りとリズムのよさが、日々の息苦しさの中にある生活の手触りと、読み終えた後に残る温度を伝える。

主題 短歌北海道家族労働ユーモア生活感
230ページ

Lilith

川野芽生 かわの めい
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
非公募

神話的なイメージと現代的な孤独が交差する第一歌集。古語の端正さと新しい感覚が重なり、少女神の孤独や性の違和感が鋭く浮かぶ。

主題 短歌神話孤独幻想言葉
168ページ

鳴禽

文学賞: 現代短歌大賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

七十代後半の作者が、日常、来し方、行く末を静かな視線で見つめる第13歌集。生の陰影を抱えながら、世界を確かめるように短歌が重ねられていく。

主題 短歌歌集日常人生静けさ
249ページ

太陽の横

山木礼子 やまき れいこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

出産や子育てを含む八年間の作品をまとめた第一歌集。現代の女性のひりつくような日常を、冷静な視線とみずみずしい感性でうたう。

主題 短歌第一歌集女性の日常子育て現代性
136ページ

岡野弘彦全歌集

岡野弘彦 おかの ひろひこ
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
選考

既刊八歌集に未刊歌篇3000余首を加えた約8000首を収め、戦争の記憶、死者への追悼、文語の力を軸に岡野弘彦の全歌業をたどる集大成。

主題 短歌戦争追悼文語記憶
1120ページ

窓も天命

塚田千束 つかだ ちづか
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

医師として、母として、娘として揺れる日々を見つめた30首。身体と仕事、家族の時間が交差する中で、自分の居場所を探る連作。

主題 短歌医療母性家族生活

202X

藤原龍一郎 ふじわら りゅういちろう
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

監視と不安の時代を通して、未来の気配を鋭く切り取る歌集。

主題 歌集未来監視不安
166ページ

虎落笛

波汐國芳 なみしお くによし
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

福島の風土と震災後の時間を背負い、冬の音と抵抗を響かせる歌集。

主題 歌集福島震災
200ページ

如何なる花束にも無き花を

水原紫苑 みずはら しおん
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

愛と孤独、死と祈りを重ねながら、叙情の品格を深めた第十歌集。

主題 歌集孤独祈り
188ページ

未来のサイズ

俵万智 たわら まち
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

子どもの成長や社会の息苦しさを見つめる、31文字のアフォリズム集としての歌集。

主題 歌集アフォリズム子ども社会
184ページ

丈六

柳宣宏 やなぎ のぶひろ
文学賞: 迢空賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

自由

カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

近作。個と共同体、解放をめぐる詠作を含む。

主題 自由共同体

崖にて

北山あさひ きたやま あさひ
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

「崖にて」は日本歌人クラブ新人賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 日本歌人クラブ新人賞受賞

亀さんゐない

池田はるみ いけだ はるみ
文学賞: 前川佐美雄賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
不問
選考方式
推薦

晩年の視点を含む歌集。前川佐美雄賞受賞作で、老いや喪失を静かに見つめる作品が多い。

主題 老い喪失日常

ひかりの針がうたふ

文学賞: 若山牧水賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

福岡での日常や水辺の気配、光の手ざわりを繊細に詠んだ歌集。身体感覚と景色の重なりが、静かな速度で立ち上がる。

主題 短歌歌集福岡水辺身体
144ページ

女帝 小池百合子

石井妙子 いしい たえこ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

小池百合子の生い立ち、カイロ留学、政界進出、自己演出の過程を、徹底取材と証言で検証する調査報道ノンフィクション。

主題 政治調査報道東京都人物評伝メディア批評
440ページ

ソ連兵へ差し出された娘たち

平井美帆 ひらい みほ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

満州黒川開拓団の女性たちの証言を中心に、終戦直後に起きた性暴力や被害の実相を明らかにする取材記録。

主題 戦争と性暴力被害者の証言歴史の記録

沢村忠に真空を飛ばせた男:昭和のプロモーター・野口修評伝

細田昌志 ほそだ まさし
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

昭和の興行界を支えたプロモーター・野口修の生涯を約560ページで丹念に描いた評伝。執筆には約10年を要した大型ノンフィクション。

主題 興行史昭和史プロモーション

エクソダス:アメリカ国境の狂気と祈り

村山祐介 むらやま ゆうすけ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

「エクソダス:アメリカ国境の狂気と祈り」は講談社ノンフィクション賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 講談社ノンフィクション賞受賞

マイホーム山谷

末並俊司 すえなみ しゅんじ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

山谷の民間ホスピス「きぼうのいえ」の創設者・山本雅基を軸に、介護と福祉の現場、本人の転落と失踪した妻の行方を追うルポルタージュ。

主題 山谷介護福祉ホスピスルポルタージュ失踪
256ページ

こどもホスピスの奇跡:短い人生の「最期」をつくる

石井光太 いしい こうた
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

日本初の民間小児ホスピスの誕生と、その運営を支える人々を追ったノンフィクション。

主題 小児ホスピス医療緩和ケア家族ノンフィクション
272ページ

音楽の危機《第九》が歌えなくなった日

岡田暁生 おかだ あきお
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

「音楽の危機《第九》が歌えなくなった日」は小林秀雄賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 小林秀雄賞受賞

事後と渦中 : 武田泰淳論

内山葉杜 うちやま はと
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

「事後と渦中 : 武田泰淳論」は群像新人評論賞 2021-1 の優秀作作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 群像新人評論賞優秀作

椎名林檎における母性の問題

西村紗知 にしむら さち
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
新人
選考方式
公募

椎名林檎の作品や言葉を手がかりに、母性のイメージが現代の大衆文化でどう機能しているかを論じる批評。J-POPと社会意識の接点を鋭く掘り下げる。

主題 批評椎名林檎母性J-POP大衆文化

与謝野晶子をつくった男―明治和歌革新運動史

加藤孝男 かとう たかお
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

「与謝野晶子をつくった男―明治和歌革新運動史」は日本歌人クラブ評論賞 2021-1 の受賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。

主題 日本歌人クラブ評論賞受賞