日本の文学賞

受賞作品一覧

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16496 件の受賞作品

第9回(2017年) 最終候補

宿儺村奇譚

カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

宿儺村をめぐる戦国歴史長篇で、刊行時は『宿儺村奇譚』だった。

421ページ
第9回(2017年) 最終候補

薩摩無名もんがたり

水無月神野 みなづき じんの
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

君のいない町が白く染まる時

安倍雄太郎 あべ ゆうたろう
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

君のいない町が白く染まる時は、安倍雄太郎による受賞作。賞データを起点に、独立した書籍刊行の有無を確認しながら整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。

主題 文学人生記憶

クルンテープマハナコーン(ry)/別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや

黒瀬陽 くろせ よう
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

広島の中学二年生の少年が、冴えない仲間たちと過ごしながら、モテたい、格好よくなりたいという焦りに振り回される。タイ人の同級生クルンとの友情を軸に、ばかばかしくも切実な思春期を描く。

主題 広島思春期友情青春小説
240ページ

ネカフェナース

カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

ネットカフェで寝泊まりする派遣ナースが、患者と恋人の間で追い詰められていく現代小説。

主題 看護介護ネットカフェ生活困窮
261ページ

幕末ダウンタウン

葭森大祐 よしもり だいすけ
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

新撰組の隊士が元芸妓と漫才コンビを組み、寄席を舞台に騒動を繰り広げる時代コメディ。

主題 幕末新撰組寄席ユーモア
288ページ

大友二階崩れ

文学賞: 日経小説大賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

赤神諒による受賞作。『大友二階崩れ』は、受賞時の対象作品として確認されている。

主題 受賞作現代文学

吉原百菓ひとくちの夢

江中みのり えなか みのり
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

『吉原百菓ひとくちの夢』は、江戸の吉原を舞台に、菓子をめぐる人々の思いと人生を描く時代小説です。華やかな遊郭の表側だけでなく、そこで働き暮らす人々の寂しさや願いを、甘味の記憶と結びつけて描きます。

主題 吉原和菓子江戸人情時代小説
336ページ

うつくしき屑

カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

跡を消す

前川ほまれ まえかわ ほまれ
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

特殊清掃の仕事に飛び込んだフリーター青年が、死と向き合う現場で生きる意味を見つけていく物語。

主題 再生仕事死生観人間ドラマ
300ページ

「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。

隙名こと すきな こと
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

合理的に達成できる範囲で低く

松崎忠男 まつざき ただお
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

エネルギーや放射線防護の文脈で使われる「合理的に達成できる範囲で低く」という考え方を題名に掲げた小説。受賞作として確認できるが、単独書籍としての刊行は見つからないため、作品情報は受賞時の記録に基づく。

主題 エネルギー合理性リスク責任公募小説

子育て陰陽師(子育て陰陽師 へっぽこアラサー男と狐と小さなお弟子さん)

真楠ヨウ まくす よう
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

霊を見る力を持つ不器用な陰陽師のもとに、小さな女の子が突然現れ、狐も交えた共同生活が始まる富士見L文庫のあやかし家族小説。受賞時の『子育て陰陽師』は、刊行時に『子育て陰陽師 へっぽこアラサー男と狐と小さなお弟子さん』として文庫化された。

主題 あやかし疑似家族陰陽師子育て成長
256ページ
第5回(2017年) 審査員特別賞

※諸説あります -新説な美術史と不親切な日常-(五条雪彦の新説な美術史 諸説あります。)

眞村六郎 まむら ろくろう
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

美術史准教授の五条雪彦と、心理学専攻の助手役の女性が、名画にまつわる知識を手がかりに日常の謎へ向き合う富士見L文庫の美術ミステリ。受賞時の『※諸説あります -新説な美術史と不親切な日常-』は、刊行時に『五条雪彦の新説な美術史 諸説あります。』となった。

主題 美術史日常の謎名画大学年の差
288ページ
第5回(2017年) 審査員特別賞

折紙堂の青目鬼 -折り紙あやかし事件帖 -(折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。)

路生よる ろせい よる
カテゴリー
ライトノベル・Web文芸
受賞対象
新人
選考方式
公募

折り紙専門店を舞台に、折り紙に託された思い出や悩みをほどいていく富士見L文庫のやさしい謎解き小説。受賞時の『折紙堂の青目鬼 -折り紙あやかし事件帖-』は、刊行時に『折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。』として文庫化された。

主題 折り紙あやかし日常の謎記憶癒やし
256ページ

荒仏師 運慶

カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

東大寺南大門の金剛力士像などを残した仏師・運慶の生涯を描く歴史小説。源平争乱と東大寺再建の時代を背景に、美とは何か、働くことや信仰とは何かを問いながら、天才の野心と創造を追う。

主題 歴史小説運慶仏教美術創造
364ページ

うつけ世に立つ 岐阜信長譜

カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

岐阜を舞台に、織田信長の武将としての顔だけでなく、落語や鵜飼などの文化に向かう姿を描く歴史小説。破壊者としての信長像に、人としての優しさや政治的な構想を重ねていく。

主題 歴史小説織田信長岐阜文化
512ページ

裏関ヶ原

カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

黒田如水、真田昌幸、最上義光ら、関ヶ原本戦の外側で己の意地と野心を賭けた武将たちを描く歴史短編集。東軍か西軍かという単純な構図から離れ、それぞれの場所にあった「関ヶ原」を浮かび上がらせる。

主題 歴史短編集関ヶ原戦国武将意地
249ページ

白村江

荒山徹 あらやま とおる
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

七世紀の東アジアを舞台に、百済、倭、新羅、唐がぶつかる白村江の戦いへ向かう大きな歴史の流れを描く長編。国家の思惑と個人の忠義が交差し、敗北へ至る過程を緊張感のある筆致でたどる。

主題 古代史白村江の戦い百済倭国外交と戦争
443ページ

居眠り同心 影御用シリーズ/佃島用心棒日誌シリーズ

早見俊 はやみ しゅん
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

「居眠り同心 影御用」シリーズと「佃島用心棒日誌」シリーズは、早見俊の時代小説シリーズ。江戸の事件、剣戟、人情、町の暮らしを、それぞれの主人公の職分と行動を通して描く。

主題 時代小説江戸同心用心棒シリーズ

大水滸伝シリーズ

北方謙三 きたかた けんぞう
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

北方謙三が『水滸伝』『楊令伝』『岳飛伝』へと展開した大河歴史小説群。梁山泊の志から宋と金をめぐる戦乱まで、理想、敗北、継承を長大な物語として描く。

主題 水滸伝大河小説梁山泊継承戦乱

旗本金融道(一) 銭が情けの新次郎

カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『旗本金融道(一) 銭が情けの新次郎』は、経塚丸雄の時代小説。旗本の家に生まれた新次郎が、武家社会の体面と金貸しという裏稼業の現実のあいだで、金と情けに向き合っていく。

主題 時代小説江戸旗本金融人情
272ページ

ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや

坂井希久子 さかい きくこ
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

『ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや』は、坂井希久子の時代小説。江戸の居酒屋を舞台に、料理、人情、恋心、町の暮らしをあたたかく描く「居酒屋ぜんや」シリーズの一冊である。

主題 時代小説江戸料理居酒屋人情
263ページ

更紗屋おりん雛形帖シリーズ

篠綾子 しの あやこ
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

江戸の染物屋を舞台に、武家育ちのおりんが更紗の技と商いを通じて人の縁を結んでいく時代小説シリーズ。町人の暮らし、職人の手仕事、恋と家族の機微を重ね、江戸の色彩をやわらかく描く。

主題 江戸時代染物職人商家人情

吼えよ 江戸象

熊谷敬太郎 くまがい けいたろう
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

熊谷敬太郎による受賞作。『吼えよ 江戸象』は、受賞時の対象作品として確認されている。

主題 受賞作現代文学

この世界の片隅に

文学賞: 菊池寛賞
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

映画『この世界の片隅に』は、こうの史代の漫画を原作に片渕須直が監督した長編アニメーションです。戦時下の広島・呉へ嫁いだすずの日々を、生活の手触りと喪失の痛みを通して描き、歴史の大きな流れの中にある一人の暮らしを見つめます。

主題 戦時下の暮らし広島家族記憶

商人伊賀を駆ける

諏訪宗篤 すわ むねあつ
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
新人
選考方式
公募

諏訪宗篤の『茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける』は、受賞時題「商人伊賀を駆ける」を改題して刊行された歴史小説。本能寺の変を知った徳川家康を三河へ帰すため、商人・茶屋四郎次郎が伊賀越えの危地を率いる。

主題 歴史時代小説本能寺の変伊賀越え茶屋四郎次郎
224ページ

風が吹いたり、花が散ったり

朝倉宏景 あさくら ひろかげ
カテゴリー
ジャンル小説
受賞対象
プロ
選考方式
選考

『風が吹いたり、花が散ったり』は朝倉宏景の作品で、受賞対象として記録されている。書誌データベースで単行本またはそれに準じる刊行形態の識別子を確認できた。

主題 受賞作現代文学書誌確認
322ページ

冬の向こう

秋田恵子 あきた けいこ
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

冬の向こうは、秋田恵子による受賞作。賞データを起点に、独立した書籍刊行の有無を確認しながら整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。

主題 短編地域人間関係

冬薔薇

穐山定文 あきやま さだふみ
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
不問
選考方式
公募

冬薔薇は、穐山定文による受賞作。賞データを起点に、独立した書籍刊行の有無を確認しながら整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。

主題 短編地域人間関係