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Trunk Music (Harry Bosch, 5)

バリー賞

Trunk Music (Harry Bosch, 5)

マイクル・コナリー

休職から殺人課へ戻ったハリー・ボッシュは、ハリウッドの映画プロデューサーがロールスロイスのトランクで射殺されている事件を担当する。マフィアの処刑に見える死を追い、ラスベガスの賭博資金、警察内部の思惑、過去の恋人との再会が絡む迷路へ踏み込んでいく警察小説。

警察捜査組織犯罪ラスベガス汚職過去の恋

作品情報

ロールスロイスのトランクから始まる捜査は、ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ危険な真相へボッシュを導く。

『トランク・ミュージック』は、ハリー・ボッシュ・シリーズの一作。映画プロデューサーの殺害を手掛かりに、ロサンゼルス市警の刑事ボッシュが犯罪組織、連邦捜査、カジノの金をめぐる謎を追う。事件の輪郭が崩れるたびに、捜査官自身も標的となり、職務と私生活の双方で追い込まれていく。

レビュー要約

  • 緻密な筋立て、会話、社会的な陰影、緊張を保つ速度感が高く評価されている。複数の組織と利害が交差する捜査の複雑さが、ボッシュの執念深い視点を際立たせる。

書籍情報

出版社
Little Brown & Co
発売日
1997-02-01
ページ数
383ページ
言語
英語
サイズ
16.51 x 3.18 x 24.77 cm
ISBN-13
9780316152440
ISBN-10
0316152447
価格
1980 JPY
カテゴリ
洋書/Mystery & Thrillers/Mystery

Back on the job after an involuntary leave of absence, LAPD homicide detective Harry Bosch lands his first case: a Hollywood producer found in the trunk of his Rolls-Royce, shot twice in the head. It looks like "trunk music," a Mafia hit. The LAPD's organized crime unit is oddly uninterested, but Harry thinks they're wrong. He follows the money trail from the producer's office to Las Vegas, where he quickly finds evidence of Mafia involvement. But something about the case doesn't add up, and Harry follows a string of odd clues - glitter in the producer's cuffs, an over-the-counter medication in the Rolls's glovebox - in a different direction entirely. Just when Harry thinks he's on firm ground, the bottom falls out. Blindsided again and again, at odds with his superiors, and overwhelmed by a romance that has cropped up in the middle of the case, Harry is as off balance as he's ever been.

レビュー

  • 英語学習用にいいです

    好きな小説ですが、聞きやすい英語で学習用に向いていると思います。

  • 二転三転するストーリー展開とプロットの回収のうまさ

    Kindle¥130にて購入。 *LAPD内部の勢力図が、ストーリーの捻りに効果的に作用 *元カノとの絡みもとラストのオチが洒落が効いている *相変わらず暴走気味のパワフルなBOSCH のキャラを応援したくなる *さらに上司の女性との信頼関係が泣かせる *ラストの若干強引なストーリーのまとめ方で★マイナス

  • 最高

    シリーズ全部読む

  • いつもながらの意外な展開。最後まで期待を裏切らないコネリー劇場

    マフィアの手口で殺されたハリウッド三流映画プロデューサー。ハリウッドボウルを望む丘の上に乗り捨てられたロールスロイスのトランクの中から死体が発見されます。 休職明けのボッシュはエドガー、ライダーを伴って事件に立ち向かいますが、事件はFBI、IRS、IADを巻き込み思わぬ方向に。本作で初めてボッシュは彼に理解を示す女性ボスに恵まれ、難事件に立ち向かいます。 いつもながらの二転、三転するストーリーと読者の思い込みや推理を見事に裏切ってくれる意外性。心理戦あり、砂漠の襲撃戦あり、癖のある登場人物とあちらこちらにちりばめられた伏線。 これだからコネリー劇場はやめられません。 相変わらず内部監査課(IAD)と折り合いの悪いボッシュですが、この小説でも見事にIADと揉めてくれ、見せ場を作ってくれます。第一作で登場したエレノア・ウィッシュも登場。なるほどと思う形で最後を締めてくれます。

  • カウンセリングの効果あり?

    ロサンゼルス市警殺人課のHarry Bosch シリーズ第5作です。 前作 The Last Coyote では、自暴自棄ぶりを遺憾なく発揮して休職させられ、 生い立ちに関わる事件を個人的に調べて傷だらけになったBoschですが、 カウンセリングが効いたのか、今回は新配属の女性刑事と組み、女性上司に敬意をいだき、 FBIとの共同捜査までやってのけます。 読み手の好みにもよると思いますが、Harryのヒリヒリするような情念と生き様に、存分にひたりたいなら前作、 経験と知識に根ざしたひらめきと、チームワークによる地道な捜査、ひとつずつ伏線がつながり真相が解明されるプロセスなど、 刑事ものならではの面白さを求めるとしたら、本作が向いているように思います。 個人的には、前作はシリーズを読むうえでは重要ですが、あのトーンが続くと辛く、 本作の方がカタルシスを得られると思います。

  • どんでん返しの連続

    懲戒処分が解けて、久しぶりにハリウッド署の殺人課に復帰したハリーを待っていたのは、車のトランクに詰められていた男の射殺体だった。 男の立ち回り先を追ってベガスに飛んだハリーは、地元警察の協力で犯人を逮捕するのだが…… 何度もどんでん返し(不自然ではありません)があり、ストーリーは面白いのですが、捜査の過程で数々のトラブルを巻き起こすハリーって、良い警官なのかなと疑問に思ってしまうほど、このシリーズはトラブル続きです。

  • ハリーは、ブルース、ウイルスか?

    私は、HAIIYBOSHシリーズを読むたびに思うのだが、どうしてもハリーとブルース、ウイルスをだぶらせてしまう。多分このシリーズは映画化されていないと思うが、コナリーの本は頭のなかに映画館を作ってしまう。 トランクミュージィクは、ラスベガス、マフィア、恋愛,伏線、暴力、どんでんがえしと、とても映画的です。英語の勉強もかねて洋書を読んでいますがとてもおもしろく読みやすかったです。シャーロックウホームズを読んで英語の勉強をするより絶対コナリーで勉強をしたほうがいいとおもいます。

  • トランク詰めの死体。マフィアの仕業、それとも?

    Harry Boschシリーズの一作品。三流映画のプロデューサーの射殺死体が車のトランクの中で見つかる。これはマフィアの手口であり、実際現場に残された証拠や被害者の裏稼業はマフィアの関係者を疑わせる。しかし事件は二転三転し、事件の真相はなかなか見えて来ない。シリーズの他の作品と同様、最初から最後まで十分楽しめるものであり、最後のオチもなかなか気が利いている。また、第一作で出てきた女性が再登場し、Boschの私生活や公務に関係してくるのもシリーズならではの面白さである。私はこれに続くAngeles Flightの方を先に読んだが、Trunk Musicの登場人物の多くがAngeles Flightに出て来て、重要な役割を果たすので、やはり順番通り読んだ方がよいだろう。私はこれまでConnellyの作品を6冊読んだが、いずれも秀作であり、今後彼の作品は全部読もうと思っている。英語は容易で読みやすい。

  • good read.

    good book. worth the time youbput into it. better than than some of the more recent books. better than the tv sjow.

  • What is evil?

    The book explores the worst of humans, if we can even call them that. I was very much disturbed by the actions of certain characters at times. The author skilfully these inhuman aspects of so-called humans bare. Before I go any further, here is the preview of the book. The Book mainly follows two characters. Journalist Jack who is pulled into this world of serial killers when he takes closer look at the death of his twin brother, whose death has been ruled as suicide. From then, his hunt begins for the perpetrator and into the darker parts of the world. The majority of the book is narrated in first person POV. The second character is a Pedophile and thankfully the author sets his parts in third person POV. We get some view into his mind and actions and they are very disgusting. But he is just an effect and the cause is much more evil. We also have interesting characters like FBI agent Rachel who appears in Jack's POV. What I liked most is the twists and turns the story takes and each time when we feel there has been enough evil, the devil knocks. The story is fantastic in all its elements. We get a glimpse into the world of journalism. Law enforcement agencies like the FBI. And toll it takes on those who hunt the criminals. This multi layered story is not only entertaining but also leaves something behind on those who read.

  • Super!!!

    Underbar!!! Negativt existerar inte!!

  • Thriller

    Excellent comme tous les romans de Michael Connelly. Je n'ai pas précisé qu'il s'agit à chaque fois des version originales en langue anglaise...

  • complicated Script but worth following along

    Great book! Very convoluted script but it carries the reader along and the twists and turns make it fun reading.

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