日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
ウズベキスタン シルクロードの少年 サブラト (世界のともだち)

産経児童出版文化賞

ウズベキスタン シルクロードの少年 サブラト (世界のともだち)

偕成社

世界のともだち 全36巻は、偕成社による受賞作。刊行情報と賞データを照合して整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。

文学人生記憶

作品情報

世界のともだち 全36巻は、受賞歴と書誌確認をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。

世界のともだち 全36巻は、偕成社の作風と受賞時の評価が交差する作品として位置づけられる。書籍として確認できるものはISBNを記録し、独立刊行が確認できないものは掲載媒体の識別子を流用せず、作品情報のみを整理した。

レビュー要約

  • 読者からは、題材への向き合い方と物語を支える筆致が評価されている。一方で、静かな展開や重い主題をじっくり受け止める作品として読まれている。

書籍情報

出版社
偕成社
発売日
2016-03-17
ページ数
40ページ
言語
日本語
サイズ
25 x 22 x 2 cm
ISBN-13
9784036483600
ISBN-10
4036483609
価格
1980 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/学習/社会・くらし

中国からローマへと続くシルクロードのまんなかにある国、ウズベキスタン。11才のサブラトは、青の都ともよばれる美しい街、サマルカンドにくらしています。サブラトという名前には「人びとに尊敬されるように」という願いがこめられています。数学がとくいで、将来はお母さんのような観光ガイドになりたいそう。 600人があつまる結婚式や、おじいさん、おばあさんとの関わり合いに、家族や親せきとのきずなをなによりもだいじにするお国柄があらわれます。 将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの36巻目。

1974年大阪府生まれ。奈良県広陵町育ち。1995年写真展「上海新世紀計画」開催。同展でコニカ新しい写真家登場グランプリ受賞。1997年、大阪芸術大学写真学科卒業。1998年、博報堂フォトクリエイティブ(現博報堂プロダクツ)入社。写真集「上海の流儀」で、2000年日本写真協会新人賞受賞。2004年NY ADC 審査員特別賞、2009年APA広告特選賞。2012年、写真集「対岸」で第38回木村伊兵衛写真賞受賞。

関連する文学賞