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諸事万端相談所まるなげ堂の事件簿 (富士見L文庫)

ファンタジア大賞

諸事万端相談所まるなげ堂の事件簿 (富士見L文庫)

阿澄森羅

新宿の便利屋まるなげ堂で働く新見真哉が、高級マンションに残された首のない遺体の処理と住人捜しを任される。裏仕事のはずだった依頼は、古い呪いと真哉自身の秘密へつながっていく。

便利屋青春サスペンス怪異裏社会呪い

作品情報

便利屋の裏仕事は、首なし死体と数百年の呪いをめぐる青春サスペンスへ変わる。

受賞時タイトル『イラナイチカラ』は、刊行時に『諸事万端相談所まるなげ堂の事件簿』へ改題された。新宿の便利屋に持ち込まれた死体処理と行方不明者捜しが、数百年の呪いと主人公の秘密を呼び起こす青春サスペンスである。

レビュー要約

  • 裏社会風の導入から怪異と歴史へ広がる意外性、真哉と影司の掛け合いが読まれている。残酷な描写の濃さには好みが分かれる。

書籍情報

出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-07-10
ページ数
288ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.4 x 14.8 cm
ISBN-13
9784040702445
ISBN-10
4040702441
価格
638 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

少しばかり違法なことも請け負う便利屋まるなげ堂。新見真哉が任されたのは高級マンションの一室に転がる首のない半裸女性の遺体の処理と、行方不明の部屋の主を捜すことだった。イリーガルな青春ミステリー開幕。

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