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ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌 (富士見L文庫)

富士見ラノベ文芸大賞

ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌 (富士見L文庫)

朝倉景太郎

どんな願いも叶えるという都市伝説の店『恩屋』をめぐる連作。店主の恩屋幸太郎のもとへ、今日も事情を抱えた人が訪れ、目に見えない恩が人間関係を揺らしていく。

都市伝説人情仕事小説連作

作品情報

花屋が花を売るように、恩屋は恩を売る。

受賞時タイトル『恩屋の流儀』を改題して刊行。奇妙な商売を入り口に、人が人に負うもの、返せないものを描く富士見L文庫作品。

レビュー要約

  • 設定と人物配置の明快さが評価され、物語の推進力を楽しむ読者に向く。一方でジャンル色が強いため、題材への好みで受け止め方が分かれやすい。

書籍情報

出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-11-13
ページ数
352ページ
言語
日本語
サイズ
10.6 x 1.5 x 15 cm
ISBN-13
9784040703985
ISBN-10
4040703987
価格
6 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

どんな願いも叶えてくれるという都市伝説「恩屋」。「じつは幽霊」「ヤクザからも恐れられている」など、真偽不明の噂は絶えない。その店主・恩屋幸太郎を訪ね、今日も事務所に困った事情を抱えた人が訪れる――。

レビュー

  • 続編、読みたい❗

    幸太郎さんの人柄、強さ、冷静さ、とても好きです。切なくて、☆は1つ減らしてしまいましたが、続編を欲します。何故そんな性質になってしまったのかの謎やら、同じ様にそういう性質になってしまった人と出会ったり仲間になったりとか。。勝手に妄想が膨らんでます。文章も私には合っていて読みやすく一気に読みました。そしてすぐ、続編出ていないか、検索かけました。シリーズになったら、追っかけます。是非とも続編を。

  • 期待外れ

    恩を売って代償を貰うと言うことでも相手が忘れてしまって商売になっているのかいらぬ心配をしました

  • 一読の価値アリ。

    とても読みやすく、内容も丁寧に描かれていておもしろかったです。 登場人物においても絶妙で、その配置や描きかたなどとても良かったと思います。 続編に期待します。

  • 続編希望。

    オムニバス形式のお話です。 表紙の通り、和服の優しそうな男性が主人公ですが、ちょっと特異体質で、それを生かして商売にしてます。 読みやすくて面白かったですが、最後は切なさが残りました…。続編、もしくはシリーズ化して最終的にはこの主人公が幸せになってくれればな、と思います。

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