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うーちゃんの小箱 (角川スニーカー文庫)

スニーカー大賞

うーちゃんの小箱 (角川スニーカー文庫)

和見俊樹

小箱という親密なイメージを軸にしたライトノベル。小さな世界に隠れた思いと関係の変化を描く。

小さな世界受賞作書誌確認

作品情報

うーちゃんの小箱は、受賞記録と書誌確認から輪郭を整理できる和見俊樹の作品である。

うーちゃんの小箱は、和見俊樹による作品で、小さな世界を中心に読める。受賞作としての記録を起点に、単行本化または刊行情報が確認できる場合はその書誌識別子を採用し、確認できない場合は雑誌号や別資料の番号を流用せずに整理した。

レビュー要約

  • 反応は作品の題材と語り口に向けられている。設定や問題意識を評価する読みがある一方、公開情報が限られる作品では書誌的な確認を優先して慎重に整理した。

書籍情報

出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-01-30
ページ数
295ページ
言語
日本語
サイズ
10.8 x 1.5 x 14.9 cm
ISBN-13
9784041040515
ISBN-10
4041040515
価格
682 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

かつては小説家を目指し、今は漫画家志望の氷見伊助(ひみ・いすけ)。「うーちゃんのほのぼの四コマ漫画」で特別賞を受賞するが、授賞式で大賞受賞作家の天奈優衣(あまな・ゆい)に喧嘩を売ってしまう。しかし後日、伊助は謎の美少女から優衣との共同生活を頼まれて、優衣のマンションで一緒に暮らすことに! 一方、伊助の通う高校では、一緒に小説家を目指していた少女・枝村霧姫(えだむら・きりひめ)が、伊助にもう一度小説家を目指してほしいと望んでいて――!? リアルな感情が揺れに揺れる、ひねくれ青春ストーリー!!

レビュー

  • 微妙

    全てが淡々としていて登場人物が強い感情を抱いている場面でも描写が他人行儀であり、終始盛り上がりに欠けている印象。 「うーちゃん」との漫画のキャラがキーワードのなるのだが、主人公とうーちゃんの掛け合いも読んでいて面白くなく、 主人公が単なる妄想壁をこじらせたややこしい人にしか見えない。 もっと全体的にライトな雰囲気にしてうーちゃんの四コマを随所に挿入する等、読者が入り込みやすい構成にした方が良かったのではないだろうか。

  • 失速が残念

    新人賞で天才に喧嘩を売る主人公。うーちゃんとの脳内会話。これらの独特な雰囲気に加えて高い描写力があり、序盤は傑作の香りが漂っていました。 しかし、中盤から文章が別人のように劣化していきます。 別のレビューで、「淡々としてる」と一蹴されている原因は間違いなくこれでしょう。 例えるなら、 俺は立ち上がった。洗面所に行った。鏡を手に取った。そして覗き込んだ。 このレベルで「-た」を連続させています。 まるで素人のような文が延々と羅列されています。 確かに「-た」の連続を効果的に使いこなす人もいますが、この人はそうではありません。 文が酷すぎて、終盤は内容が頭に入ってきませんでした。 残り30ページを流し読みして、結末を理解しないまま本を閉じました。 本当に残念です。 光るところがあっただけに、編集の存在意義を疑う一冊でした。

  • デビュー作?

    好みが別れる独特な作品だと思います 物語自体は正直なんともいえないような感じでしたが、なんとなく楽しめました 文章力は非常に高いと感じたので今後の作品に期待したいです

  • つまらなすぎる。

    こんなんが作家に慣れるんだったら誰でもなれそう('・_・`) 自分が読んできた小説の中で断トツでつまらなかった。

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