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くるぐる使い (角川文庫 お 18-5)

星雲賞

くるぐる使い (角川文庫 お 18-5)

大槻ケンヂ

『のの子の復讐ジグジグ』は、大槻ケンヂによるSF作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。

SF作品受賞作1995年

作品情報

のの子の復讐ジグジグという題名を軸に、大槻ケンヂの作風と受賞時代の空気を伝える作品です。

『のの子の復讐ジグジグ』は、大槻ケンヂによるSF作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
1998-01-01
ページ数
268ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784041847053
ISBN-10
4041847052
価格
314 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

神がかりな力を持ったがために大道芸をやらされる少女の悲しい恋。表題作をはじめ、青春の残酷さと超常現象の真実、現実のそばにある非日常の彼方に見える現代のリアルを描いた傑作短編集。(綾辻行人)

レビュー

  • 記憶

    子供の頃読んだことを覚えてて、検索でヒットして早速購入。懐かしかった。

  • 短編どれもおすすめ

    オーケンの小説はほぼ読んでます 中でもこれはお勧めできます 特に素晴らしいのは『憑かれたな』 エクソシストのパロディなんですが、オーケンらしいオカルト観(理性的な立場を取りながら、超常的存在への憧れがある)が独特の味を出しています

  • おすすめです

    この短編集には5つの作品が収録されていますが、 個人的には『キラキラと輝くもの』が一番よかったです。 この作品とリンクしている筋肉少女帯の「くるくる少女」は好きな曲なので。 他にもオーケンの作品には世界観を共有しているものがたくさんあるので、それを見つけるのも面白かったり…。

  • 切なすぎる名作!

    (以下は、大槻ケンヂ氏の小説「くるぐる使い」を 大橋薫氏が漫画化した、漫画版「くるぐる使い」のレビューです) こんーっっなに泣ける作品が他にあるでしょうか。 泣ける、というより泣いてしまう、って感じです。 大槻氏が多才な方だとは知っていましたが、 想像以上でした。 私は小説はほぼ読まないのですが、この漫画で感動して、大槻氏の小説を読みました。 「くるぐる使い」だけでなく「キラキラと輝くもの」など、本当に切なくて。 彼はエッセイもすごく面白いです。口調が柔らかくくだけているので、読みやすいです。

  • なるほど

    ある宴会の席での知人同士(30代男性)の会話。 「僕らの時代はオーケンに象徴されているよね」 「そうそう。ちょうど俺ら世代の心情って大槻ケンヂが一番よく書いてくれてると思う」 「くるぐる使い、あれはよかったなあ」 「くるぐる使い!!あれはホンットにいい作品だった!」 この会話を横で聞いていた20代の僕。もう、ソッコーでアマゾンで買いました、くるぐる使い。なるほど。

  • 大槻ケンヂの小説をベースにした特殊な恋愛悲劇

    漫画単体としてもだいぶ楽しめることができました。 大槻ケンヂの小説をベースに描かれた話ですが、 時には薄気味悪く、時には悲しく、時には狂気を感じさせる表現なのですが 大槻ケンヂの書いた物を忠実に再現しながらも、独自の味付けに成功したいい作品だと思います。

  • やるせなくて、切ない。

    短編集だったんですね。全部良い作品だと思います。 ただ、終わり方がやるせないというか、明るい気持ちにはなれないものが殆ど(笑) なので、落ち込んでいる時はあまり読まない方がいいかも! ネムキというホラー漫画雑誌に、くるぐる使いの漫画版が掲載されていて、オーケン原作なんだ!と初めて知り、読んでみたくなって購入しました。 いやあ〜今更ながら、オーケンは多才ですね・。*゜

  • 良いです!

    大槻サンの辛く深刻な状況に挟んでくるアレッっていうユーモアが哀しいストーリーを余計に哀しく、かつ暖かくしてくれると思います。大好きです! ただし落ち込んだトキに読むと欝になりそうデス。ネガティブな愛情に引きずられないようご注意です。

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