作品情報
藝術の国日本は、芳賀徹の視点から題材の核心をたどる受賞作である。
藝術の国日本は、受賞時に注目された主題と書籍としての刊行情報を整理できる作品である。本文は、題材の背景、人物の選択、時代や社会の空気を重ね、読み手に考える余地を残す。
レビュー要約
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題材への切り込み方と読み進めやすさが評価されている。人物や背景の描写に厚みがあり、受賞作としての読み応えを感じる読者が多い。
書籍情報
- 出版社
- 角川学芸出版
- 発売日
- 2010-02-11
- ページ数
- 616ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 15.8 x 3.8 x 21.6 cm
- ISBN-13
- 9784046211873
- ISBN-10
- 4046211873
- 価格
- 1800 JPY
- カテゴリ
- 本/アート・建築・デザイン/芸術一般/芸術理論・美学
日本では平安時代以来、とくに親密な関係にあった絵画領域と詩歌文学。その呼応・響き合いに表された文化のコードを、比較文化の手法によって読み解く。言葉と美術を往還する著者の長年の研究成果としての集大成。
1931年生まれ。東京大学名誉教授。京都造形芸術大学名誉学長。専攻は比較文学・比較文化。著書に、『平賀源内』(サントリー学芸賞)、『絵画の領分』(大仏次郎賞)、『詩の国、詩人の国』『詩歌の森へ』など多数。
関連する文学賞
- 蓮如賞 第12回(2011年) ・受賞