作品情報
長い戦後を歩む身体と記憶が、地上の歌として響く。
角川短歌叢書の一冊として刊行された歌集。十二歌集を経てきた作者の歩みを背景に、淡々とした声のなかへ時間の厚みと生の実感を宿す。
書籍情報
- 出版社
- 角川学芸出版
- 発売日
- 2009-01-31
- ページ数
- 159ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046217394
- ISBN-10
- 4046217391
- 価格
- 3000 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌
戦後とほぼ等しい時間を歌と共に生きてきた。淡々と地上の「褻」の路を歩んできた。歌人のありのままの姿の短歌がここにある。十二歌集。
昭和5年長野県飯山町生まれ。1947年花實」に入会。52年官立岡崎高等師範学校(現、名古屋大学)文I社会科卒。創刊された51年「未来」に参加。83年「未来」を辞す。84年短歌研究賞受賞。88年歌誌「綱出」を刊行。
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