作品情報
小さな椿の場から、季節と人生の気配が静かに広がる。
角川書店から刊行された句集。長く俳句に向き合ってきた作者の視線が、自然の細部や日常のしずかな場面を通して、簡潔な詩形のなかに収まっている。
書籍情報
- 出版社
- 角川学芸出版
- 発売日
- 2009-01-31
- ページ数
- 211ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046518484
- ISBN-10
- 4046518480
- 価格
- 385 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌
小椿居は石田波郷邸の百椿居に因んで名づけた自宅のこと。それをそのまま句集名としたのは、これを以て師波郷へのささやかな挨拶としたかったからである。
大正14年3月4日生。石田波郷・石塚友二門。昭和61年4月「鶴」主宰継承。句集『弟子』『寒食』『雨滴集』(俳人協会賞受賞)『燕雀』『亭午』ほか。著書『近世俳人ノオト』『続近世俳人ノオト』『石田波郷の世界』ほか。俳人協会名誉会員・日本文藝家協会会員。
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