日本の文学賞

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クラスメイト・ゲーム 殺人者の教室

ファミ通文庫大賞

クラスメイト・ゲーム 殺人者の教室

勅使河原あねも

見知らぬ高校生たちが謎のゲームに参加させられ、配役と生存条件に縛られて疑心暗鬼へ追い込まれるデスゲーム小説。主人公の特異な役割が物語の緊張を生む。

デスゲーム学園サスペンス配役

作品情報

見知らぬ教室で始まる、配役と生存をめぐる極限ゲーム。

第1回ファミ通文庫大賞受賞作として KADOKAWA から刊行。公式サイト、書店、書誌サイトで ISBN とページ数が確認できる。

レビュー要約

  • 設定の分かりやすさとゲームの緊張感を評価する声がある。複雑な情報を追う必要があるため、終盤の解釈に読み応えを感じる読者と戸惑う読者に分かれる。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
2020-02-29
ページ数
304ページ
言語
日本語
サイズ
12.9 x 2 x 18.3 cm
ISBN-13
9784047360259
ISBN-10
4047360252
価格
1320 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

≪主人公≫に課せられた使命は、≪殺人者≫を救うことだった―― 突如学校に集められた三十人の見ず知らずの高校生達。彼らはゲームマスターという謎の存在によって、≪クラスメイトゲーム≫へ強制的に参加させられてしまった。クラスメイトにはそれぞれ≪配役≫が与えられ、それに沿って三十日間を生き残ることでゲームから解放されるという。しかし各人にはそれぞれ「消すことのできる」対象が設定されており、「一日一人クラスメイトを消さなければならない」≪殺人者≫が混じっているのだった! そして≪殺人者≫から身を守るためには、消されるよりも先に他の誰かを消さなければならない!! あまりに非情な説明に彼らが疑心暗鬼に陥る中、集められた生徒の一人である相浦に与えられたのは「誰も消せず誰からも消される」≪主人公≫の配役で――。

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