作品情報
すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー。
第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受けた北川恵海のデビュー作。仕事に追い詰められた若者と、謎めいた「ヤマモト」との出会いを軸に、助けを求めること、自分の人生を取り戻すことを描く。現実的な苦しさを起点にしながら、読後には前を向くための小さな力を残す。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2015-02-25
- ページ数
- 258ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784048692717
- ISBN-10
- 4048692712
- 価格
- 759 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
この優しい物語をすべての働く人に――第21回電撃小説大賞 ブラック企業でこき使われる隆を事故から救った男、ヤマモト。なぜか親切な彼の名前で検索したら激務で自殺した男のニュースが――。スカっとできて最後は泣ける、“すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー”
大阪府吹田市出身。第21回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>を本作で受賞しデビュー。あきれるほどのインドア派。でも趣味は旅行という矛盾。
レビュー
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社会人はもちろん、学生にもおすすめ
なんとなくタイトルに惹かれ買ってみたのですが、読み始めると止まらず最後まで読んでしまいました。 これから社会に出ていく人にもおすすめできる本です。 以下、ネタバレあり 最後の展開はちょっと上手く行き過ぎじゃない?と一瞬思ってしまいましたが、この話においては 「ヤマモトから手紙を受け取って以降、合うことはなくなった。でも、アイツのおかげで前向きに人生を送っている。」 のような匂わせる終わり方より、明確に新たな人生を描いたほうが、悩んでる読者に伝わりやすいような気がしました。何より、彼らに救われて欲しい気持ちが強かったので、良い終わり方だったと思います。 サクッと読めて、満足感と爽快感が得られ、更に人生を考えさせられるとても良い小説でした。
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すべてのサザエさん症候群のサラリーマンに贈る言葉
前半テンポがとても良く、面白く読めました。ラストは少しありがちとも言える内容でしたが、憂鬱な月曜日、会社に行きたくない時にビタミン剤として効き目あります。 みんな、サラリーマンは頑張っているんだな。
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この世の中だから
好みによります
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気持ちが楽になる
元気になります。
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テレビで放映された
映画だと上司が女性だったりとかなり違うけど一気読みした。
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新社会人に読んでいただきたい本です
これからの長い人生を生き抜くために ぜひ読んで、色々考えて欲しいですね ネタバレになるので、興味のある方はぜひ
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仕事をしていたら思ってしまうことが書かれており読みふけってしまいました
今の仕事に不満やこれからのことに関して悩んでいる人であれば、刺さる本だと思います。 私自身はこれを読んで、少し気持ちが楽になりました! ご参考までにどうぞ!
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新人の人は読むといいのかな
サクサク読み進められて、あっという間に読めた。 新入社員が読むのかな
関連する文学賞
- 電撃小説大賞 第21回(2014年) ・メディアワークス文庫賞