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声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠しきれない? (電撃文庫)

電撃小説大賞

声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠しきれない? (電撃文庫)

二月公

同じ高校に通う新人声優、歌種やすみと夕暮夕陽は、仲良しアイドル声優コンビとしてラジオ番組を担当する。だが素顔の二人はギャルと根暗な地味子で、収録が終われば口げんかばかり。それでも仕事を続けるなかで、正反対の二人が声優として互いに向き合っていく青春エンターテインメント。

声優高校生活友情仕事と素顔すれ違い

作品情報

仲良しの声優コンビという表の顔と、相性最悪なクラスメイトという裏の顔。その落差から始まる二人の放課後と仕事の物語。

第26回電撃小説大賞の大賞受賞作。高校では互いの素顔を知るクラスメイト、仕事では清純派アイドル声優として番組を支えるやすみと夕陽を描く。ラジオの生放送やオーディションの現場を背景に、ぶつかり合う二人のプロ意識と関係の変化を追う。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
2020-02-07
ページ数
344ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.8 x 15 cm
ISBN-13
9784049130218
ISBN-10
4049130211
価格
693 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

ギャル&地味子の放課後は、超清純派のアイドル声優!? 第26回電撃小説大賞選考会において、選考委員満場一致で2年ぶりの《大賞》を受賞! 電撃文庫が今とどけたい、青春声優エンタテインメント! 「夕陽と~」「やすみの! せーのっ!」 「「コーコーセーラジオ~!」」 偶然にも同じ高校に通う仲良し声優コンビが教室の空気をそのままお届けしちゃう、ほんわかラジオ番組がスタート! でもパーソナリティふたりの素顔は、アイドル声優とは真逆も真逆、相性最悪なギャル×根暗地味子で!? 「……何その眩しさ。本当びっくりするぐらい普段とキャラ違うな『夕暮夕陽』、いつもの根暗はどうしたよ?」 「……あなたこそ、その頭わるそうな見た目で『歌種やすみ』の可愛い声を出すのはやめてほしいわ」 オモテは仲良し、ウラでは修羅場、収録が終われば罵倒の嵐!こんなやつとコンビなんて絶対無理、でもオンエアは待ってくれない…! プロ根性で世界をダマせ! バレたら終わりの青春声優エンタテインメント、NOW ON AIR!!

レビュー

  • 夢見る気持ちの貴重さがズシリときます。

    声優業に夢を託す二人の葛藤や苦悩に感動しました。

  • もの凄いリアリティ

    知り合いにガチ恋声優ファンがいるので、とてもリアリティが高く感じた。本当に作者さん声優ラジオが好きなんだなと分かる作品。さすが電撃文庫大賞受賞作品だと納得させられる。声優ファン向け作品なのでなかなかニッチな人向け作品になってしまうが、面白いので声優ファン以外にも読んで欲しい。

  • 裏では相性最悪な始まりだった二人の関係性の変化にニヤニヤ。ご都合ながらも解決へ見せる姿に感動。

    片やギャル、片や根暗が素である正反対で相性最悪な二人がラジオのネタ作りに一緒にいろいろしたり そういったことを通して足りないものをお互い持っていることを自覚し認め合う姿にとてもニヤニヤできた。 一巻時点では百合ってほどではないです。ただ、最後の出来事を見てるとこの先('∀`)ニヤニヤ 主人公はギャル(画像だと右側の茶髪ロング)の方。この主人公由美子がとてもいいキャラしてて大好き。 女子力コミュ力が高いんだけど、いわゆる器用貧乏で伸び悩んでる。でも自分より先をいってる相方に 焦りながらも相方の努力を誰よりも認めているそんな彼女はとても魅力的だと思う。 声優がテーマ来る話ですが、正直素人目から見てもそこまで深い内容ではないライトな内容です。 ただ、声優がテーマということで声オタってほどではない自分でも読むきっかけにもなり 興味の持てる題材でそういう意味でも楽しむことができました。 続きありそうですがどうでしょうかね。後、2~3巻はやれそうな内容だけども。 最後の出来事を通して二人の周りがどう変わっていくのか続きがあれば是非読みたいな。

  • 話そのものは珍しくないが、読みやすく、面白い女性声優の友情物

    ある二人の高校生新人声優が主人公の物語。似た作品だと「ガーリッシュナンバー」がありました。 そのため巻数を無事重ねたら、普通にアニメ化できそうです。 実は裏表のある新人声優二人がラジオをやることになり、最初は反発していたが、徐々に関係が変化していくもので、友情メインのコメディタッチの作品です。百合とか好きなひとが好きそう。 ラジオをやるなかで変化がある日常ごとで章わけされているので、なろうぽい読みやすい構成です。また主軸はシリアスですが、主人公二人のキャラ性もあり、コメディタッチで進むので、楽しく読めます。 声優ものでありますが、詳しくない人にわからないということのないようにか、それほど仕事内容に踏み込んではいません。 なので、ガチのお仕事物を期待するとガッカリするかもしれません。 作者さんが声優好きなようで、楽しくそういう感情がわかりやすく伝わるのがいいです。どちらかというと日常系の作品になるので、このあと話をどう展開していくのかがある意味難しくあるのですが、うまく乗り越えて欲しいです。 評価は少し甘いかもしれませんが、新人新作の期待もこめての評価です。

  • 最高に面白い。青春声優百合小説

    栄えある電撃小説大賞で満場一致の大賞は伊達じゃないですね。 正反対である二人の遠慮が一切ない言い合いがとにかく楽しい。盛りだくさんです。 それでいて声優というテーマがしっかり描かれていて凄く面白い。心理描写もとても上手い。 百合としても関係性からしてとても良いですし、尊い!という場面が大量にあります。巻頭から二人で家風呂に入っている口絵があります。 あとがきでデビュー前なのに宣伝費たくさん掛けてもらった小話がありますが納得の出来です。 続巻が楽しみな作品です。

  • この本に出会えてよかった

    きれいな状態で送られてきました 仲の悪い、もっと言えば、人として相容れないような相性の高校生が、声優としてお互いを知ろうとし、踏み出し踏み出され、だんだんと高校生としての仲を深めようと奮闘するする姿に同じ学生として心動かされます この本に出会えてよかったです

  • コミカライズからの購入です。

    コミカライズの3巻迄読んで良かったので原作を購入しました。 コミック2巻と3巻の少しがこの一冊にほぼ入ってます。 一巻を読んでこの二人の続きが気になりすぎるので6巻まで一気にまとめ買いしました。 今から読みたいと思います。

  • そこまで面白くはない!

    電撃大賞作品だと期待した人からすれば拍子抜けかな。ただ声優ラジオという目新しさ、目の付け所がいいという点しか、褒めるところはない。内容はありきたりです。 これといった見所はなかったと思います。

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