日本の文学賞

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ダ-クサイド・エンジェル紅鈴 (妖(あやかし)の華) (ウルフ・ノベルス 13)

ムー伝奇ノベル大賞

ダ-クサイド・エンジェル紅鈴 (妖(あやかし)の華) (ウルフ・ノベルス 13)

誉田哲也

池袋で、喉元を獣に食い千切られたような変死体が発見される。三年前の暴力団組長連続殺人と酷似する事件を追う警察と、謎めいた風俗嬢・紅鈴、彼女に救われたジゴロのヨシキを軸に、人ならざる者をめぐる伝奇ミステリーが展開する。

伝奇吸血鬼警察捜査東京犯罪人外

作品情報

獣に噛み裂かれたような死体と、妖艶な女をつなぐ謎を追う。

第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞作として2003年に学習研究社のウルフ・ノベルスから刊行された、誉田哲也のデビュー作。警察小説の捜査劇と、紅鈴をめぐる怪異・バイオレンス・人間関係を組み合わせたシリーズの第1作である。

書籍情報

出版社
学研プラス
発売日
2003-01-01
ページ数
394ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784054018631
ISBN-10
4054018637
価格
679 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

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レビュー

  • あ、あの姫川玲子が・・・

    誉田哲也作品ではおなじみの、姫川玲子警部補がなんと殉職しているという設定がちょっとショックでした(思い出話として出てきます。) 内容的には結構面白かったです。スイスイ読めたし。お勧めです。

  • 真夏の東京のミステリー

    「妖の華――あやかしのはな――」何と難しい言葉、歴史小説かなとも思いました。女吸血鬼・紅鈴の活躍を描く娯楽小説で、真夏の東京を舞台にミステリー&アクションがスリリングに展開されます。次々と明かされる事実ににワクワク(ゾクゾク)しながら最後まで一気に読み進んでしまいます。警察の内面も詳しく描写されています。また不思議と建物、建材、建具などのディテールがリアルに描写されている点も見所の一つかも。

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