日本の文学賞

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胡蝶の剣 (学研M文庫 こ 10-1)

歴史群像大賞

胡蝶の剣 (学研M文庫 こ 10-1)

高妻秀樹

関ヶ原後の泰平へ向かう時代を背景に、肥後熊本の剣士・森本右近太夫一房が体捨二刀流を携えて登場する歴史剣豪小説。兵法の極限を求める剣の物語。

歴史小説剣豪関ヶ原後兵法体捨流

作品情報

肥後の美剣士が、古今無双の二刀流で兵法の新たな地平を切り開く。

学研M文庫刊。第十一回歴史群像大賞受賞作として刊行され、高妻秀樹のデビュー作となった。丸目蔵人佐の薫陶を受けた剣士の歩みを描く。

レビュー要約

  • 剣豪小説らしい身体性と、戦国から泰平へ移る時代の空気を組み合わせた作品。流派や兵法への関心が物語の推進力になっている。

書籍情報

出版社
学研プラス
発売日
2005-12-26
ページ数
454ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784059003892
ISBN-10
4059003891
価格
350 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

加藤清正の家臣森本儀太夫の子・右近太夫一房は、関ヶ原合戦で初陣を果たし、体捨流の開祖・藤原長恵徹斎のもとへ弟子入りし修行に励む。南蛮貿易の警護としてルソンへ向かった一房はかの地で二刀流を開眼し日本へ戻るが、清正ともども柳生に狙われることに…

レビュー

  • さわやかな文章です

    作風は、読みやすく時代を楽しめます。 作者の初めての作品です。

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