日本の文学賞

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ぼくのフェラーリ (わくわくライブラリー)

椋鳩十児童文学賞

ぼくのフェラーリ (わくわくライブラリー)

坂元純

12歳の和也のもとに、時価数千万円のフェラーリが届く。祖父の失踪と遺産をめぐる騒動をたどるなかで、和也は祖母・ちよにまつわる秘密を知る。

家族祖父母と孫秘密相続

作品情報

祖父の失踪をきっかけに、和也と祖母が家族の秘密へ向き合っていく児童文学作品。

坂元純の『ぼくのフェラーリ』は、祖父の失踪と遺産をめぐる騒動を背景に、少年・和也と祖母の関係を描く物語です。フェラーリをめぐる出来事を通じて、家族の過去と隠されていた事情が明らかになります。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1996-12-01
ページ数
189ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784061956872
ISBN-10
4061956876
価格
220 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/評論・文学研究/日本文学研究

「おじいちゃんが危篤。」1年半前、ぼくととうさんは、おばあちゃんがいるお屋敷へ向かった。やがて、おじいちゃんの遺産をめぐって大騒動が。なぜなら、ぼくのおばあちゃんは、おじいちゃんのほんとうの奥さんじゃなかったんだ……。 けさ、ぼくの家に、時価数千万円もする1台のフェラーリがやってきた。持ち主はもちろん、ぼく。え、なぜかって?それが、1年半ほどまえにかわした、おばあちゃんとの約束だったからなんだ。

1965年、東京生まれ。1990年東京大学医学部医学科卒業。以後、外科医として働き、1994年12月、東大病院小児科に入局。本作品で第36回講談社児童文学新人賞佳作入選。車とサッカーとコンピューターが好き。 【画家紹介】 1948年、東京生まれ。1974年から6年間、絵画勉強のためフランスに滞在。1982年、日本漫画家協会優秀賞を受賞。以後、ネコたちをモデルにして絵画・版画・雑誌・単行本・絵本で活躍。毛虫と都会とパーティーがきらい。

レビュー

  • ほのぼの、ほんわか、ちょっと涙

    最近、行き始めた小児科内科の医院長が著者でした。 優しい内容で、ほのぼの、ほんわか、ちょっと涙です。思いやりがあふれている本です

  • 面白い

    スピード感あふれる展開で一気に読める。読後感は 一言で言うなら痛快。 児童文学賞受賞作だが、内容は大人でも楽しめる。 もちろん子供も楽しめる。 私の子供たちが小学生の時に読んで、すごく面白い、と言っていた。

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