日本の文学賞

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鉄のしぶきがはねる

坪田譲治文学賞

鉄のしぶきがはねる

まはら三桃

『鉄のしぶきがはねる』はまはら 三桃による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。

文学賞受賞作人間関係物語

作品情報

まはら 三桃の『鉄のしぶきがはねる』は、受賞記録に残る作品として作品単位で整理した。

『鉄のしぶきがはねる』について、NDL Search の書籍レコードで ISBN とページ数を確認した。採用した識別子は単行本・文庫など書籍形態のレコードに限定し、雑誌号や記事、音源などの識別子は使用していない。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
2011-02-25
ページ数
242ページ
言語
日本語
サイズ
13.6 x 1.8 x 19.6 cm
ISBN-13
9784062167611
ISBN-10
4062167611
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物

工業高校機械科1年唯一の女子、冷たく熱い鉄の塊に挑む!めざせ「ものづくり」の真髄!!「高校生ものづくりコンテスト」旋盤青春物語。「高校生ものづくりコンテスト」とは……。全国の工業高校生の精鋭たちが、技術・技能を競い合う大会。「高校生技能五輪」「ものづくり甲子園」などとも呼ばれ、日本の高校生による「ものづくり」の頂点をめざす大会として注目を集めている。 講談社児童文学新人賞佳作受賞作家の新作 工業高校機械科1年唯一の女子、冷たく熱い鉄の塊に挑む! めざせ「ものづくり」の真髄!! 「高校生ものづくりコンテスト」旋盤青春物語。 「高校生ものづくりコンテスト」とは…… 全国の工業高校生の精鋭たちが、技術・技能を競い合う大会。「高校生技能五輪」「ものづくり甲子園」などとも呼ばれ、日本の高校生による「ものづくり」の頂点をめざす大会として注目を集めている。

レビュー

  • ストイックかつ王道の青春小説

    作品が高校入試や実力テストによく使われている 作家さんのため読んでみました。 ライトノベルのような派手さはないけれど、 金属加工というマイナーな世界を描きながら、 徹底した取材で細部まで書き込んでいるため、 非常に説得力があります。 知らない世界をちゃんと伝えてくれます。 地味といえば地味ですが、 工業系の高校や大学を考えている学生が 読んだら確実にこの道を進みたいと思えるはず。 「いい意味で」、文科省が推奨しそうな、 中高生向け正統派青春小説という感じでした。

  • 内容がちょっと

    メーカー技術職で働いています。技能職の方はほぼ全て工業高校出身ですが、私にとって工業高校は全く未知の世界。本書で工業高校の何かが少しでも知れればと思い購入。 半分ほど読み、内容の浅さや誤字の多さから読むのを止めました。あとがきを読むと著者は工学について全く無知の状態から、書籍やインタビューなどで勉強した後に本書を書いたそうなので、どちらとも仕方がないのかもしれません。 旋盤やフライスを全く知らない人にとって本書は新鮮で面白いかもしれませんが、多少なりとも知っている人にとって本書は退屈なものだと思います。

  • 爽やかに感動

    工業高校のものづくりをテーマにした物語。 専門用語が多く出てくるので、ところどころネットの画像検索をしながら読んだ。読後感が爽やかで、とても好感が持てる本だと思う。

  • 工業高校の女子が主人公

    工業高校機械科の女子が主人公 最近、「工業萌え」等のプチブームがあり、この分野に注目が集まりつつあるように思います 祖父の工場が潰れたことから、職人的技術よりコンピュータ(による制御プログラム)に打ち込んでいた主人公 文化祭で販売する鉄製のサイコロ造りの助っ人を頼まれたことから、旋盤の魅力(ものづくりの魅力)にはまる 「高校生ものづくりコンテスト」を目指し修錬を積む姿をストレートに綴った青春小説

  • 私はイマイチ

    娘の夏休みの読書課題のため購入。 工業高校が舞台ですが、専門的で場面の絵が浮かばない。。。 好みがあるかも。

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