作品情報
受賞記録から読む、朝倉宏景『風が吹いたり、花が散ったり』の輪郭。
<p>講談社,2017,978-4-06-220534-4<p><ul><li>タイトル:風が吹いたり、花が散ったり</li><li>タイトル(読み):カゼ ガ フイタリ ハナ ガ チッタリ</li><li>責任表示:朝倉宏景 著</li><li>NDC(10):913.6</li></ul>
レビュー要約
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読者反応は、作品の題材や受賞歴への関心を軸に受け止められている。書誌情報が限られる作品では、賞の記録や作者情報を手がかりに評価される傾向がある。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2017-06-21
- ページ数
- 322ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.3 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-13
- 9784062205344
- ISBN-10
- 4062205343
- 価格
- 1485 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
汗も涙も笑いも本物だ 本年度青春小説の大本命!視覚障害のある、さちの伴走者となり、盲人マラソンに挑むことになった亮磨。クソみたいな夢も、ブラックバイトの日々も、二人で走ればどうでもよくなってくる――。でも、僕は彼女に嘘をついている。本当は隣を走る資格なんてないんだ。『白球アフロ』でファンを増やす小説現代長編新人賞出身の新鋭が放つ、ド直球の勝負球! 汗も涙も笑いも本物だ 本年度青春小説の大本命! 視覚障害のある、さちの伴走者となり、盲人マラソンに挑むことになった亮磨。 クソみたいな夢も、ブラックバイトの日々も、二人で走ればどうでもよくなってくる――。 でも、僕は彼女に嘘をついている。本当は隣を走る資格なんてないんだ。 『白球アフロ』でファンを増やす小説現代長編新人賞出身の新鋭が放つ、ド直球の勝負作!
1984年東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。会社員となるが、その後退職し現在はアルバイト生活。2012年『白球アフロ』(受賞時タイトル「白球と爆弾」より改題)で、第7回小説現代新人賞奨励賞を受賞。選考委員の伊集院静氏、角田光代氏から激賞された同作は、2013年に刊行され話題を呼んだ。他の著作に『野球部ひとり』、『つよく結べ、ポニーテール』がある。元高校野球児で、ポジションはセカンド。
レビュー
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ランニングを始めた方にオススメ
ランナーの心理がよく表現された作品で読んだら元気になる作品でした。
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とてもキレイな本です。
装丁が実にいいかんじです。 内容にピッタリで、実にすがすがしい。 視覚障害者のマラソンという興味深いテーマに 真正面から取り組み、その陰にあるドラマを実に 丁寧に拾い捲った小説です。これを読めば 誰もが不器用で、障害なんて小さな問題に 思えてしまいます。
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