日本の文学賞

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どまんなか (1) (YA! ENTERTAINMENT)

サムライジャパン野球文学賞

どまんなか (1) (YA! ENTERTAINMENT)

須藤靖貴

野球に打ち込む少年たちを描く青春小説。試合の結果だけでなく、仲間との関係、迷い、成長を通じてスポーツの時間を描く。

青春野球成長

作品情報

どまんなかは、須藤靖貴の視点から題材の核心をたどる受賞作である。

どまんなかは、受賞時に注目された主題と書籍としての刊行情報を整理できる作品である。本文は、題材の背景、人物の選択、時代や社会の空気を重ね、読み手に考える余地を残す。

レビュー要約

  • 題材への切り込み方と読み進めやすさが評価されている。人物や背景の描写に厚みがあり、受賞作としての読み応えを感じる読者が多い。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
2010-05-11
ページ数
226ページ
言語
日本語
サイズ
13 x 1.8 x 18.8 cm
ISBN-13
9784062694322
ISBN-10
4062694328
価格
405 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物

大代台高野球部に快速球の新人ピッチャー、レブンこと青居礼文が入ってきた。甲子園に行けるかも!レブン2年の夏、力をつけて臨んだ県大会だったが……。猛特訓より猛ミーティング。投げ込み、走り込み、送りバント禁止。監督はゴキゲン、部長はフキゲン。部員たちのハートは激熱で、学力はないけど迫力がある。そして……、エースの球がとびっきり速い! 男なら、ファイト!一発!どまんなか! めざせ甲子園!セオリー無用の高校野球ストーリー 大代台高野球部に快速球の新人ピッチャー、レブンこと青居礼文が入ってきた。甲子園に行けるかも!レブン2年の夏、力をつけて臨んだ県大会だったが。 ●大代台高野球部とは? 猛特訓より猛ミーティング。投げ込み、走り込み、送りバント禁止。監督はゴキゲン、部長はフキゲン。部員たちのハートは激熱で、学力はないけど迫力がある。そして……、エースの球がとびっきり速い!

レビュー

  • 知人に薦められました

    知人に薦められて、読みました。 面白かった。 でも・・・・言い回しというのかな? おじいちゃんが使うような慣用句が いっぱいあるように感じました。 それが わざとらしい気がしました。

  • 松井秀喜氏も野球少年を応援

    野球小説はたくさんあるが、松井秀喜氏推薦の小説ということに目が引かれた。 国民栄誉賞まで受賞した松井氏が、青春野球小説をどのように評価するのかと・・・。 ちょっと捻りとスパイスの効いた作者の文章が、今後の展開を期待させる。 読みやすい文章と松井氏の言葉は、野球に情熱を注いでいる高校生・中学生・小学生にも 手にとってもらいたいという思いであると感じる。 私も一人の大人として、夢や目標を一途に遂げようとする若い世代を応援したくなった。 スポーツの指導者にはお薦めです。

  • 野球

    野球小説。 弱小野球部に半年遅れで入部した快速球ピッチャー レブンこと青居礼文が入部。 カーブを覚えろと過去言われてきたのにまっすぐにこだわったり、監督が理論派でちょっと変わった感じに思えた。 目指せ甲子園! 青春っていいね。

  • 傑作野球小説!

    埼玉県立の弱小高校野球部 そこに快速球投手の主人公「レブン」が入部 レブンは中学時代、それなりの活躍をしたが強豪高校からの推薦は無かった その為、高校では野球をやめることを決意し進学校の県立高校に進学した しかし、野球への情熱を捨てきれず、半年遅れで野球部に入部したのであった また、野球部の「ゴキゲン」監督は独自の理論の持ち主であった 猛特訓より猛ミーティング 投げ込み、走り込みは禁止 試合では、牽制、送りバントも基本は禁止(ただし、フリはする) そして、主人公「レブン」の設定がおもしろい 投球に支障がでる程の乾燥肌の持ち主である 彼の乾燥肌との戦いも注目だ 弱小野球部の快進撃が楽しい作品だ!

  • 高校野球のよさ

    弱小でも投手がいれば少しは勝てる。 監督は絶対。 他の高校とおなじなのに何かがちがう。 そこがよかった

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