作品情報
Switchは、変化を軸に読者を作品世界へ引き込む。
講談社BOXから刊行された梓の小説で、人物の内面の切り替わりと関係の揺れを描く。 受賞歴により再注目され、現在も著者の代表的な仕事として参照される。
レビュー要約
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題材への切り込み方と読みやすさが評価されている。一方で、扱うテーマの重さや独特の語り口に好みが分かれる読者もいる。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2009-06-01
- ページ数
- 233ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784062837163
- ISBN-10
- 4062837161
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
梓が描く、一触即発のスクール・ゲーム! 「あのさぁ…その…あれだ。非常ベル、押してみないか?」きっかけは悪戯だった…最悪の教師、最高の仲間、最愛の人。世界の全てを消すそのSwitchを押せ!
レビュー
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前書きに騙された
絵と前書きが気に入って購入。 約200頁程度でお手軽に読めそうだったので。 だけど5頁程読んだ程度でギブしました。 ストーリー性はいいのに、作品にのめり込めないんです。 理由は、物語が主人公語りなのですが、無理矢理大人びた言葉を使っていて文章表現が大袈裟。 主人公の周囲の人間も、家族、親友、恋人とただ役割が決まっているだけで肝心の思考や感性が感じ取れず、愛着が湧きませんでした。 本当に前書きのみを読めば、もう本自体は読まなくていいかな。と思ってしまうような本でした。