日本の文学賞

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ポレポレ日記 運命のいたずら (講談社青い鳥文庫 180-66)

ジュニア冒険小説大賞

ポレポレ日記 運命のいたずら (講談社青い鳥文庫 180-66)

小路すず

『おでん町探偵・Wナンシー』は、小路すずによる小説で、2016年の大賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

受賞作書誌確認現代文学

作品情報

小路すずの『おでん町探偵・Wナンシー』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。

賞の受賞・候補記録に基づき、小路すずの『おでん町探偵・Wナンシー』を作品単位で整理しました。単行本または文庫として確認できる場合は紙書籍の識別子を優先し、確認できない場合は掲載媒体の番号を代用せず、作品情報のみを記録しています。

レビュー要約

  • 読者からは、題材への入りやすさと作者の視点を評価する声がある一方、ジャンルや形式に応じて読み味の好みが分かれる傾向があります。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
2016-08-11
ページ数
208ページ
言語
日本語
サイズ
11.3 x 1.2 x 17.3 cm
ISBN-13
9784062855747
ISBN-10
4062855747
価格
1 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物

夏の合宿で、蓮と梨捺の間に強い絆があることを思い知った柚は、思いを断ち切ろうとするが、なかなかできずにいた。ある日の部活の帰り、柚は、体調を崩した蓮を、家に連れて帰り、看病することに。思いを伝えるチャンスと、はりきったが、蓮のことばに打ちのめされる。柚は、蓮への思いを振っ切るように、部活に打ち込む。そして、秋の大会に出場する、ギャラクシーの新メンバーが発表になり……。 夏の合宿で、蓮と梨捺の間に強い絆があることを思い知った柚は、思いを断ち切ろうとするが、なかなかできずにいた。 ある日の部活の帰り、柚は、体調を崩した蓮を、家に連れて帰り、看病することに。思いを伝えるチャンスと、はりきったが、蓮のなにげないひとことに打ちのめされる……。ねんざが治ってから、ダンスの楽しさに目覚めた柚は、蓮への思いを振っ切るように、部活に打ち込む。そして、秋の大会に出場する、ギャラクシーの新メンバーが発表になり……。 <小学上級から すべての漢字にふりがなつき>

倉橋燿子(作家) 広島県生まれ。上智大学文学部卒業。出版社勤務、フリー編集者、コピーライター を経て、作家デビュー。講談社X文庫『風を道しるべに……』等で大人気を博した。 その後、児童読み物に重心を移す。主な作品に、『いちご』(全5巻)、『青い天使』(全9巻)、『ドリームファーム物語 ペガサスの翼』(全3巻)、『月が眠る家』(全5巻) 『パセリ伝説』(全12巻)『パセリ伝説外伝 守り石の予言』「ラ・メール星物語」シリーズ、「魔女の診療所」シリーズ、「ドジ魔女ヒアリ」シリーズ(以上、すべて青い鳥文庫/講談社)、『風の天使』(ポプラ社)などがある。 堀泉インコ(漫画家・イラストレーター) 新潟県生まれ。独学で描き続けていたイラストが編集者の目にとまり、絵の仕事の道へ。漫画の主な作品に「愛しの花凛」(芳文社)、さし絵の主な作品に「電子魔法使いのトロニカ。」(電撃文庫)、「VOiCE」(ビーズログ文庫)ほか。

レビュー

  • ゆっくりゆっくり

    ゆっくりゆっくり前に進めていると思う主人公。 まーだ自分に自身がないのはあいかわらずみたいだけど、性格は仕方ないのか。

  • オススメです~!

    「ポレポレ日記」シリーズの第四巻。 作者の倉橋燿子さんの本はどれもそうなのですが、小~中学生の女の子の心理をここまで見事に描かれているのが、ほんとうに、すごい! (読んだ姪っ子が、「めっちゃ共感だった~」と言っていました) 学校のこと、部活のこと、好きな先輩のこと…起こる出来事は学生の時のことであっても、その時に動く気持ちは、実は大人になってもそう代わるものではないのではないか、と気づかされました。 子どもの小説だと思ってしまえば、それまでです。 ですが、「自分だったらどうだろう?」と想いながら読んでみると、ハッとするようなところが多くあります。 主人公の柚のように、自分の至らないところを自覚して、言葉にすることって、なかなかできないです。でも、そんな柚がとても魅力的に描かれていて、「みんな、できなくてもいいんだよ」という感じ(?)の、作者さんの人間観を感じ、癒されます。 今度、本が読みたいと言ってきた子がいたら、このシリーズをプレゼントしようかと思います。

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