黒紙の魔術師と白銀の龍
悠馬は大きな黒いとかげを捕まえるが、それが紙になったことに驚く。夜になるととかげは再び意思を持って動き始め、悠馬は命を吹きこまれた折り紙をめぐる不思議な冒険へ踏み出す。
作品情報
「好きなことにまっすぐで、何が悪いんだよ!」
命が吹きこまれた折り紙をめぐり、悠馬たちが時代を超えた冒険に挑む児童文学作品。講談社児童文学新人賞を受賞した原稿を改題・改稿して刊行した鳥美山貴子のデビュー作である。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2022-09-07
- ページ数
- 208ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.5 x 2.2 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784065288207
- ISBN-10
- 4065288207
- 価格
- 1540 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物
「生きとし生けるものにはみな、その命をたまわる陣がある―」 第62回講談社児童文学新人賞受賞作! ●著者紹介 鳥美山貴子 秋田県出身。2021年、『黒と白の対角線~おりがみおとぎ草子~』で第62回講談社児童文学新人賞を受賞。改題・改稿した本作がデビュー作となる。 ●主な内容 「好きなことにまっすぐで、何が悪いんだよ!」 主人公悠馬は大きな黒いとかげを捕まえたが、気づくとそれは紙になっていた。 しかし夜中、黒いとかげが再び意思を持って動き始めて……? 命が吹きこまれた折り紙をめぐる、時代を超えた少年たちの冒険。 おりがみが動く。飛ぶ。おれたちは、強くなる! ●第62回 講談社児童文学新人賞 受賞作 選考委員、大絶賛!
秋田県出身。2021年、『黒と白の対角線~おりがみおとぎ草子~』で第62回講談社児童文学新人賞を受賞。改題・改稿した本作がデビュー作となる。
レビュー
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面白いらしい。
小3の長女が図書館で読んで気に入ったので買いました。大切にしています。
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題名に驚いたけど決してオカルト的な話ではなく子供から大人まで楽しめる!
来年度の劇団わらび座のロングラン公演の原作とのことで読みました。最初、題名を聞いた時は、今年の観劇は無いな…と思いましたが、まずは原作を読んでみることにしました。 友情、冒険、ミステリー、ファンタジーと盛り沢山で奥が深かったです。 現代と過去がリンクしてて、児童文学と思えない位少し難しい部分もありましたが。 映像ならともかくCGを使えない舞台でどう表現されるのか?楽しみになりました。
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原作を読んでみたくて
秋田県仙北市の劇団わらび座の今年度の新作ミュージカルが鳥美山貴子先生の「黒紙の魔術師と白銀の龍」が原作だと知って読んでみました。 時間も忘れて一気読みしてしまう程引き込まれる作品でした。
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祝舞台化
自分の好きな劇団(わらび座)が舞台化するということを知り、先んじて原作を読んでみようと思いました。折り紙が重要な役割を果たす物語となっていますが、どんな舞台になるのかが今から楽しみになりました。
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無事に到着
出品コメント通りの良いコンディションの商品が、きちんとした梱包で迅速に届きました
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一気に読んだ!おもしろい!
折り紙で遊んだことがない人はいないはず。その折り紙が動いたらおもしろいのにと誰もが感じることでここまで物語をおもしろくできるなんてすごい。 そして読む人によって感じ方がいろいろありそうなのがまたいい。友情とか成長とか冒険とか親子愛とか。 私はこれは祈り(いのり)の物語と感じた。祈り(いのり)という行為が折る(おる)という行為を通して表象化されるのが、感動。 祈りという行為がみえるようになるなんて! おもしろいし、読んでて映像が目に浮かぶし、確実に映像化するなこりゃあ。