作品情報
はちきれそうな夏のまぶしさの中で、若者たちの感情が波のように寄せては返す。
第16回すばる文学賞受賞作。サーファーたちの夏を軸に、揺れ動く感情と人間関係を軽やかに、しかし鋭く描き出す。
書籍情報
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 1994-03-18
- ページ数
- 176ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784087481402
- ISBN-10
- 4087481409
- 価格
- 1 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
一秒一秒のなかに永遠があった―。サーファーたちと女たちのはちきれそうな夏、蜃気楼のような揺らめきの日々。そして加速する時間の果ての一瞬の狂気! 第14回すばる文学賞受賞作。(解説・嵐山光三郎)
レビュー
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夏のビーチの匂い
生々しい夏のビーチの匂い。原色の女の子達。夏の狂気。名作だと思います。
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第14回すばる文学賞受賞だが...
ドラマなどでの大鶴義丹の『役』のイメージが強いせいか、この本を読んで少しガッカリした。 自分自身の体験談を書いている様だが、「小説」としては、いま一つ。 でも、『青春』『彼の想い』など、男性には共感する部分が あるのかも知れない。 村上龍が好きな人は、読んでみたら面白いかも知れない。
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海、サーファー、にもう新鮮味は感じない
海、サーファー、もうこれだけ出てくれば、読者は飽きてしまうと思う。すばる文学賞をとったが、時代を感じてしまう。今読むと新鮮味は感じない。がっかりである。
関連する文学賞
- すばる文学賞 第14回(1990年) ・受賞