日本の文学賞

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満月と血とキスと (集英社文庫)

アンソニー賞

満月と血とキスと (集英社文庫)

シャーレイン・ハリス

図書館司書オーロラ・ティーガーデンが、地域社会の人間関係と殺人事件の謎に巻き込まれるコージー寄りのミステリー。親しみやすい語り口の中に、恋愛と不穏な秘密が絡む。

コージーミステリー図書館司書恋愛小さな町

作品情報

小さな町の人間関係に、満月の夜の秘密と事件が影を落とす。

シャーレイン・ハリスのオーロラ・ティーガーデン・シリーズの邦訳。集英社文庫から刊行され、軽やかな会話と事件の緊張を組み合わせた読み味を持つ。

書籍情報

出版社
集英社
発売日
2003-10-17
ページ数
416ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784087604467
ISBN-10
4087604462
価格
1 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/評論・文学研究/外国文学研究/英米文学

生まれてはじめての恋人はヴァンパイアだった! 彼の血を吸うと、セクシーな魅力がみるみるアップして……。ヴァンパイアとの恋と殺人事件がからみあう新感覚ミステリー。アンソニー賞受賞作。

レビュー

  • トゥルーブラッド

    内容はトゥルーブラッドの一巻です。また12巻まで読み直そうかな 。

  • 途中まではいいんだけどだんだん

    なかなか面白いとは思いましたがこれどう考えても続き物ですよね。ここで終わりなんてなんだか。 続きも何冊かでてるようだけど翻訳されてないし、結末が『つづく』って感じでこれだけではいまいち物足りないです。

  • ヴァンパイアものラブロマンス♪♪

    なかなかの美人なのに、人の心が読めてしまうという障害のせいで、これまで恋人のできなかったウェイトレスのスーキー。 でも、ビルとならうまくいくかもしれない。青白く輝く肌、吸い込まれるような瞳、美しい鼻筋、すべてが魅力的。 ただ、彼がヴァンパイアでさえなければ・・・・・。 ヴァンパイア物が好きなので、本のタイトルに惹かれて購入したのですが、ストーリーが最高にロマンチックで一気に読めてしまいました。連続殺人事件などサスペンスの要素もありますが、随所にユーモアがちりばめられててコミカルなので、ヴァンパイア物が苦手な方にもおすすめです♪ なにより、ビル・コンプトンの魅力にもうクラクラです♪♪

  • 久しぶりのラブロマンス

    久しぶりにこういうラブロマンス小説を読みました。 そのせいか、妙に照れてしまった部分がありましたが、全体的にすごく面白かったです。 いつも少しずつ読み進めていく私が、一気に読んでしまったくらいですから。 個人的にお気に入りのキャラは、女吸血鬼のパムです。 あと、ババの正体は・・・分かりましたか? 分かりそうで分からないんです。一体誰なんでしょう?

  • 満月と血とキスと

    バンパイアが 何故か昔から好きな私は この”吸血鬼はウイルス感染によって生まれた”という現代風アレンジがおもしろいな と感じました。けれど あまり真剣に物事を考え込んでしまう方にはヒロインの”障害”やら名探偵コナン並に続々と身近な人間が死んでいく様に対して 薄っぺらさを感じてしまうのではないか?という危惧も否めない。まあ 娯楽小説としてなら 読みやすいです。作者も本編内でダニエル スティールの名を出しているくらいですし(笑)しかし コリー犬 もう少しからんでほしかった。中途半端とは このことでは なかろうか?続編に期待します

  • おしゃれな吸血鬼

    ホラーでサスペンスでラブロマンスで・・・と一度に三度おいしい小説でした。でてくる登場人物も個性的で、それぞれになんだかミステリアス。おもしろいです。 吸血鬼が人間社会への復帰を許された世界で(近未来?いやいや舞台はまるっきり現代です)、繰り広げられる人間と吸血鬼のお話。 ちょっと恐くてちょっと笑えて、なんだか絶妙でした。 主人公のスーキーと吸血鬼のビルの会話のなんともいえない「間」が、なんだかいいなぁ・・・と思ったのは私だけでしょうか。 本国ではすでに続編も2冊刊行されているようで、次を読めるのがとても楽しみです。

  • 翻訳?が時々残念・・・。

    なかなか面白いお話だと思うんですが、 翻訳が今一つ魅力を損ねているように感じました。 たとえば、他の方のレビューにも出てくるババ。 おそらく作者はすごくわかりやすく書いたんだと思うんです。 でも「王族」と日本語にしてしまうと、日本人にはピンとこないのではないかと思いました。 「王」とだけ書いてくれたら、すぐに結びつく人もいたのでは? 私のように、すぐに彼だと思っても「王族」と書かれてしまうと 別人なのかと思ってしまう人もいるのではないかと。 その辺の兼ね合いって難しいのだろうなぁと、いつも翻訳本を読むたびに感じるのですが この本の場合は所々で翻訳がうまく作用していない印象を受けました。 お話自体は初めに書いたようになかなか楽しめました。 (その思考に時々ついて行けなくなったりしながらも)嫌いじゃないな、この人、と思えるテレパスの主人公。 テレパスだというところ以外は、至極真っ当な考え方をする彼女が、日本人には受け入れやすいかも、と思います。 お相手のヴァンパイアも過去に人間の命を奪ったことはあるとはいえ、 人間と「合流」して生きていこうと考えるあたり、常識的な感じ。 割と最後の最後まで紳士的で、そこら辺は続編につなげるためにあまり羽目を外さなかったのかな? と思いました。 ただし、周りにはちょっとぶっ飛んだ感じのわき役たちがひしめいてますが。 私は地元のブックオフで中古本として購入しましたが、読み終わってから久々に 105円では随分お買い得な本だったな、と思った一冊でした。

  • どちらかと言えば女性向き

    タイトルを見て、なんだかハーレクインロマンスみたいだと思ったあなた! その感想はおそらく正しい。 本書は、他人の心が読めるという「障害」を持った女性と、人間たちと共生していこうとするヴァンパイアとの一風変わったラブストーリーだ。 ヴァンパイアの影が見られる連続殺人などミステリー的な要素もあるが、はっきりいってごくごく薄く、添え物ていどの役割だ。なので、やはり異なる種族の二人が結ばれる過程をドキドキしながら楽しむのが筋というものだろう。 人間・ヴァンパイアを問わず美形が多いのもふくめ、キャラの魅力だけでも続編を読む動機にはなる。

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