ゴールデンカムイ 1
明治末期の北海道を舞台に、元兵士の杉元佐一とアイヌの少女アシリパが埋蔵金を追う冒険漫画。サバイバル、アイヌ文化、歴史、料理、アクションを重ね、北海道を濃密な物語空間として描く。
作品情報
北の大地を駆ける金塊争奪戦が、歴史と文化を巻き込んで加速する。
集英社ヤングジャンプコミックス刊。第1巻を代表書誌として記録する。北海道を主要舞台に、金塊の謎、アイヌの生活文化、日露戦争後の社会を結びつけた長編漫画で、アニメ化・実写化もされた。
レビュー要約
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緻密な取材に基づく文化描写、勢いのあるアクション、独特のユーモアが幅広く支持されている。残酷さと笑いが隣り合う作風も強い個性として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2015-01-19
- ページ数
- 188ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-13
- 9784088900827
- ISBN-10
- 4088900820
- 価格
- 594 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/コミック
明治時代末期、日露戦争終結直後の北海道周辺を舞台とした、莫大な埋蔵金をめぐる生存競争サバイバル。 舞台は気高き北の大地・北海道。時は激動の明治時代後期。 日露戦争という死戦を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元兵士・杉元はある目的のために大金を欲していた。 一攫千金を目指しゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは、網走監獄の死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった。 雄大で圧倒的な大自然、VS凶悪な死刑囚。 そして純真無垢なアイヌの少女・アシㇼパとの出逢い。莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開ける。 『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!
レビュー
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金塊争奪戦とアイヌ文化
金塊争奪戦の面白さはもちろんですが、アイヌ文化の知識も深まり、非常に楽しい作品です。
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リアル感が凄い!
迫力満点で面白い。細かい描写もお見事。続きが楽しみです。一気に読んでしまいました。残りもあっという間に読み終えてしまいそうです。
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買って損なし
ブラックフライデーで買うのにいい作品です。本当に面白いし、読み応えもあります。
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めちゃおもろ漫画
映画を観てきたので再読。 杉元とアシリパの出会い、小樽での囚人の捜索、尾形との初戦闘、白石との出会い、鶴見中尉登場等を収録。 グルメ、バトル、歴史、ギャグ、冒険など色々な要素がギュギュッと詰め込まれていてやっぱり面白い!! 漫画だとアイヌ文化や北海道の特色についての解説が丁寧でありがたい。 尾形との戦闘で躊躇なく腕を折り刺し殺そうとしてる杉元、判断と技術が凄まじい。 初期尾形、顔が違うな。モブっぽくて弱そう。杉元とアシリパはあんまり変わってない気がする。 脳みそ生で食うって怖いよね…
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アイヌ文化を下地に、バトル・ミステリー・グルメ要素が満載の冒険活劇
2016年マンガ大賞の大賞受賞作です。日露戦争に参加した元兵士が、アイヌの少女とともに、アイヌ由来の金塊を探す旅をします。非常にテンポがよく、一気に読むことができます。ただ、人間の臓物が露出する等、かなりグロい要素もあるため、注意が必要です。基本的にはバトルものですが、ミステリー要素あり、人間ドラマありの、人気が出るのも分かる出来になっています。面白いです。 本作の魅力はたくさんあります。まず絵がきれいです。格闘シーンもごちゃごちゃしておらず見やすいですし、デジタルをかなり使われていると思いますが、かなりスタイリッシュにも見えます。もちろん、反面として泥臭さは足りない気もしますが、グロい要素も多いので、中和されていいかも知れません。 また、被差別の対象とされることも多いアイヌについて、肯定的に描いている点も良いと思います。偏見は無知から生まれます。本書が広まることでアイヌに親しみを感じる人が増えれば、偉大な功績になろうかと思います。文化について多少は漫画的な脚色もあろうかとは思いますが。 その他、グルメ要素もキャラクターが生きている感じがして効果的ですし、時折はさまれるギャグも面白いです。 気になったのは、物語の描き方が人物中心で、全体像が掴みづらい点です。何のためにどこに行って何をして…という大まかな筋書きが把握しづらく、強襲してくる敵に場当たり的に対応している感があります。基本的には、敵と戦い、手がかりを集め、いつか金塊にたどり着くという展開なのでしょうが、もう少し主人公たちに計画性があると物語が壮大になるのにと感じました。 あとは、人物のアップが多く、迫力が出る反面、空間の把握しづらさも感じました。 第1巻では、人物や設定の説明にページが割かれていますが、それでも十分に面白く、続きを読みたくなります。人間ドラマがもう少し厚いとよかった気はします。 【第1・2巻を読んでのレビューです。】
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楽しい
この漫画、前から読みたかったので、読めて嬉しかった。ありがとう。いい漫画です。
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最高
近年読んだ漫画の中でも随一の作品だと思いました。 金塊探しから始まり読み進んでいくうちにこの作品のテーマがだんだんと見えてきて、終始わくわくする気持ちと切ない気持ちとで先が気になって気が付けば朝を迎えている…社会人になってからこういった作品に出合えていなかったので、青春を思い出して感慨深くなりました。 所々に挟まれる白石などのギャグ要素が良い塩梅にシリアスさを和らげ、下ネタはえげつないものの読み心地爽やかな作品でした。
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とても面白い。
アニメを観て漫画を読みたくなりました。漫画はアイヌ文化の解説が丁寧で解りやすいです。そして再びアニメを観ると新たな発見があり、益々ゴールデンカムイの世界が楽しめます。
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