日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
12歳の文学

12歳の文学賞

12歳の文学

追本葵

姉妹が夜の学校のプールに忍び込み、月へ行きたいという願いを抱く物語です。傷つきやすい年頃の気持ちと、家族の中で揺れる心を幻想味のある場面で描きます。

姉妹児童文学

作品情報

月のさかなは、追本葵が児童文学短編として形にした受賞作です。

姉妹が夜の学校のプールに忍び込み、月へ行きたいという願いを抱く物語です。傷つきやすい年頃の気持ちと、家族の中で揺れる心を幻想味のある場面で描きます。 受賞作として、作者の関心と表現の特徴が読み取れる一作です。

レビュー要約

  • 読者や選考上の反応は、題材への切り込み方と文章の手触りに注目している。作品の形式に応じて受け止め方は分かれるが、受賞歴が示す通り強い印象を残した。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2007-03-30
ページ数
272ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784092897113
ISBN-10
4092897111
価格
98 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物/童話・文学

小学生限定・小説新人賞「第一回12歳の文学賞」衝撃の受賞作を収録!あさのあつこ短編他、上戸彩、石田衣良、重松清、西原理恵子、片山恭一、茂木健一郎、コンドウアキなど豪華ゲスト多数!

レビュー

  • 全体的に暗い印象が…

    今時の小学生の書いた文学ということで読んでみましたが、正直暗い内容が多いのが気がかりでした。これは選出する大人の責任でもあると感じるのですが、こじんまりとまとまったものばかりではなく、画用紙からはみ出るほどの勢いある作品も読んで見たかったので、期待はずれの感じもしました。

関連する文学賞