日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
CP: しんどうくんの憂鬱 (小学館ルルル文庫 お 1-1)

小学館ライトノベル大賞 ルルル文庫部門

CP: しんどうくんの憂鬱 (小学館ルルル文庫 お 1-1)

小野みずほ

受賞作『C+P』は、刊行時に『CP しんどうくんの憂鬱』として出版された。平和な学校生活を望む高校生・進藤真斗を中心に、思いどおりにいかない日常がコミカルに展開する。

学園コメディ高校生日常の騒動少女向けライトノベル

作品情報

平穏を望むしんどうくんに、学校生活の騒動が押し寄せる。

『CP しんどうくんの憂鬱』として小学館ルルル文庫から刊行。HMV と書店商品情報で ISBN-13、ISBN-10、発売年月、受賞情報を確認した。

レビュー要約

  • 主人公の平穏志向と周囲の騒動のずれを笑いにする作品として紹介され、学園ものの軽さが前面に出ている。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2008-03-01
ページ数
215ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784094520545
ISBN-10
4094520546
価格
523 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

小学館ライトノベル大賞佳作受賞作! 平和な学校生活を夢見る真斗は、過去6回の転校で失敗続き。何故なら「人斬り侍」のような外見がいつもトラブルを引き寄せてしまうから…。7回目の転校先で、美少年・聖也と美少女・春日との出会いによりまた…!?

レビュー

  • うわさにも人にも振りまわされるコワモテ主人公

    ルルル文庫、佳作受賞作。 目つきが悪くてからまれやすい高校生・真斗は 転校を機に、平穏な暮らしをしようと夢えがいていた。 けれど転校初日、王子様顔の同級生・聖也と 美少女・春日のせいで、ケンカで警察沙汰になり 学校での評判は最悪に。 おまけにドラッグを飲んた先輩が、 真斗の前で階段から落ちたため、ドラッグとの関係を疑われ 潔白を証明する為に、春日と聖也と動く。 キャラクターが妙でおもしろかったです。 人斬り侍のような顔で、腕っぷしは強いけれど、普通の高校生真斗が 美少年というだけで、失礼でマイペースな言動が許される魔術師・聖也や 人気者の女の子なのに本当は腹黒くてちゃっかりものの春日に きりきりさせられています。 春日は意図的に真斗を利用していて、 聖也はぜんぜん気にせずふりまわしているという違いはありますが。 副担任で、真斗の幼馴染の祐もいいキャラでした。

関連する文学賞