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星に届ける物語:日経「星新一賞」受賞作品集 (新潮文庫 ほ 4-81)

日経「星新一賞」

星に届ける物語:日経「星新一賞」受賞作品集 (新潮文庫 ほ 4-81)

藤崎慎吾

2064年、人工知能が生身の人間を研究し、論文を執筆する未来を舞台にしたSF短編。実在の学術論文を思わせる形式で、人工知能と人類の相互作用、そして高度な知性がもたらす未来を科学的な論理で描く。

人工知能人類と機械未来社会学術論文科学的推論

作品情報

人工知能が人間を研究する未来を、一本の論文として読み解く。

第1回日経「星新一賞」一般部門グランプリ受賞作。論文形式という独創的な構成を通して、AIが人間を観察・研究する未来と、究極の人工知能の進化が招く不穏な可能性を提示する。藤崎慎吾名義で2025年刊の受賞作品集『星に届ける物語』に収録された。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
2025-02-28
ページ数
288ページ
言語
日本語
サイズ
15.1 x 10.6 x 2 cm
ISBN-13
9784101058610
ISBN-10
410105861X
価格
693 JPY
カテゴリ
本/社会・政治/社会学/社会一般

ここに、10,000字の未来がある――。 2013年の創設時からAIによる応募も受け付ける画期的な文学賞・日経「星新一賞」。 その第1回から第11回までの一般部門グランプリ受賞作が一冊に! 求む、理系的発想力――。二酸化炭素排出を抑える夢の技術の行方。宇宙エレベーターが実現した世界で、それでも自力で宇宙を目指す男の孤独な挑戦。クラスメイトの「実在」を疑う高校三年生。思いもよらぬアイデアと展開がきらめく11の奇跡。(解説・大澤博隆) <収録作品> 藤崎慎吾 「恐怖の谷」から「恍惚の峰」へ ~ その政策的応用 相川啓太 次の満月の夜には 佐藤実 ローンチ・フリー 之人冗悟 OV元年 八島游舷 Final Anchors 梅津高重 SING×(シンクロ)レインボー 白川小六 森で 村上岳 繭子 関元聡 リンネウス 関元聡 楕円軌道の精霊たち 柚木理佐 冬の果実

レビュー

  • エキサイティング

    最高に面白い作品ばかりです。その中でも特に八島游舷先生の作品が序盤から後半にかけて一気に読めました!

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