日本の文学賞

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流離譚

日本文学大賞

流離譚

安岡章太郎

『流離譚』は、土佐の安岡家に残された日記や書簡を手がかりに、幕末から明治へと至る一族の歩みをたどる長編歴史小説である。安岡三兄弟の生涯を軸に、激動の時代を生きた人びとの選択と家族の記憶を描く。

幕末維新土佐家族史日記と書簡歴史小説

作品情報

土佐の一族に残る日記と書簡から、幕末維新を生きた三兄弟の足跡をたどる。

東北弁を話す親族の由来を追う問いから、作者は土佐藩士だった父祖たちの歴史へと分け入る。吉田東洋暗殺、天誅組、戊辰戦争、自由民権運動といった出来事の中で、安岡家の人びとの生を資料と想像力の両方でよみがえらせる。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
1993-09-01
ページ数
555ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784103219064
ISBN-10
4103219068
価格
5165 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

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