日本の文学賞

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糞袋

日本ファンタジーノベル大賞

糞袋

藤田雅矢

ユーモアと異形をまじえたデビュー長編。

異形ユーモア幻想

作品情報

異形とユーモアがぶつかる、藤田雅矢のデビュー長編。

第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞の受賞作として刊行された。異形の気配とユーモアを重ねながら、デビュー作らしい勢いで物語を押し切る。

レビュー要約

  • 独自の発想と不穏な余韻が評価される一方、好みは分かれやすい。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
1995-12-01
ページ数
233ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784104092017
ISBN-10
4104092010
価格
2616 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: 糞袋 : 藤田 雅矢: 本

レビュー

  • フィクションだとはいえ、禁断の域に入りすぎ‼

    母は、うん○という言葉さえ、言ったら激怒するので、私は言ったことも、話題にすることすらありませんでした。 健康のバロメーターとして、食べることと排泄は大切なことだとは思います。 でも、この小説は行き過ぎに思いました。 禁断の域に入り込み過ぎた。 完全なるフィクションだと思いたいですが、事実、史実も織り混ぜているんですかね? グロい部分もあり、素直に笑えませんでした。 子供のうん○ドリルぐらいに、禁断の言葉を連発するぐらいに留めておくのがいいのかもしれません。 ここまでエスカレートすると……

  • スカトロジスト・ファンタジー

    ウンコを食べながら、ご飯の話をする(冗談ですよ)ような家庭で育ったせいか、スカトロジストに対する偏見はありません。 京都の街でこんなことがあったらと思うと、思わずニンマリしてきます。 お話の最後は切ないですね。

  • ファンタジーノベル受賞作品。

    面白い本です。お仕事が忙しいのか2作目が出ないのが残念です。

  • 究極の愛

    この本を5冊買いました。その度に読む様によ友達に貸し出すのですが、戻ってきた試しがありません。 今度は貸し出すつもりはありません。もう手に入らないと思うからです。子供には理解出来ない、愛の究極のかたちです。わからなければ一生子供の儘でしょう。

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