BH85
謎の養毛剤BH85が地球規模の騒動を呼ぶ、ほんのり温かい感触を残すパニック小説。
パニックSF薬ユーモア地球規模
作品情報
良く効いて髪が生えてきた。その電話が、世界をひっくり返す。
製薬会社の実験薬BH85が巻き起こす、奇想とユーモアのある地球規模のパニック小説。怖さの中に、どこかぬくもりのある読み味が特徴。
書籍情報
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 1999-12-01
- ページ数
- 226ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784104339013
- ISBN-10
- 4104339016
- 価格
- 1792 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: BH85 : 森 青花, 吾妻 ひでお: 本
レビュー
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明るいなごみ系パニック小説?
明るいなごみ系パニック小説とレビューに書いてあったが、どちらかというとシニカル? 全篇笑いに満ちていながらも、徹底したシュールでブラックかつシャープな視点。 そうとう鋭い。 まぁ非常に笑えて、大変良かったのは確か。
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実に読みやすく、面白かった
表紙があれなので買うのが恥ずかしかったです(*'∀`) 内容は読みやすい文章で、毛生え薬が人の体を覆い、世界を埋め尽くす。そして人類がみなつながる。主人公以外の数人を除いては。 というもの。なんだかエヴァを連想してしまうますが、こちらはお笑いの要素が満点。 ラストがどうなるのだろうと期待していたのですが、これでは消化不良のような気が・・・ でも面白かったから、ま、いいか。
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