作品情報
福井馨の小説『風樹』。1985年の平林たい子文学賞小説部門受賞作。
中央公論社から1985年8月に刊行された福井馨の単行本小説。平林たい子文学賞では小説部門の受賞作として選ばれた。
書籍情報
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 1985-08-01
- ページ数
- 283ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784120014123
- ISBN-10
- 4120014126
- 価格
- 320 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 風樹 : 福井 馨: 本
レビュー
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平林たい子文学賞
この著者は早稲田を出て共同通信の記者をしながら、丹羽文雄の同人誌『文学者』で小説を書いていた。一度直木賞の候補になったことはあるが、これが唯一の著書で、死んだ母を描いた長編で、妻に口述筆記させて自費出版したら平林たい子文学賞を受賞したので中央公論が改めて出してくれたそうだ。落ち着いた筆致で好感が持てる。
関連する文学賞
- 平林たい子文学賞 第13回(1985年) ・受賞